訪問日:2023年9月14日(木)
ほったらかし温泉
山梨県山梨市にある『ほったらかし温泉』。
甲府盆地と富士山を一望出来る絶景の露天風呂が有名で、全国からお客さんが訪れる大人気の温泉。
オープンは平成11年7月。
『ほったらかし温泉』という面白い名前は、創業当時資金が無く、ほぼ手作りで作った最低限の設備のみ、創業スタッフも少なくて行き届いたサービスが提供できず、「ほったらかすことしかできなかった」ことが由来だそうです。
『ほったらかし温泉』には「あっちの湯」と「こっちの湯」がありますが、まずは現在の「こっちの湯」がオープンし、その後平成14年12月に「あっちの湯」がオープン。
「あっちの湯」は最初のお風呂を開業後、整備した駐車場スペースの方がお風呂より景色が良いことがわかり、来場者が増えて露天風呂が手狭になってきたこともあって、「あっちの湯」として新しくオープンしたとのこと。
それぞれの温泉で景色が異なるだけでなく泉質も異なり、「あっちの湯」はPH10.1淡黄褐色澄明のアルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性温泉)の「新源泉」、「こっちの湯」はPH9.68無色透明のアルカリ性単純温泉の「旧源泉」から引いた天然温泉だそうです。
営業時間はなんと日の出の1時間前から、夜遅くまで営業しているのも魅力的。
昼も絶景ですが、朝は露天風呂から日の出と共に富士山を、夜は甲府盆地の夜景を楽しめます。
広告・宣伝を一切していないにも関わらず口コミで広まっていき、メディアにも取り上げられ、温泉待ちの大行列が出来るほどの人気スポットに。
山梨に来たら必ず訪れるお気に入りの温泉で、今回で4回目。
個人的に「あっちの湯」の方が好きなので、今回もそちらに行ってきました。
早朝に訪問しましたが、今回は平日で人も比較的少なく、また天気にも恵まれて、富士山と共に美しい日の出を楽しむことが出来ました。
絶景スポットであっても、雲や霧の関係で富士山や景色が見えないことも多く、実は日の出と富士山を一緒に拝めたのは今回が初めてです。笑
ちなみに温泉からは写真が撮れませんが、『ほったらかし温泉』の下にある「笛吹川フルーツ公園」の展望広場から見た甲府盆地と富士山の景色はこんな感じです。
こちらの展望広場は「新日本三大夜景」と「恋人の聖地」にも認定されています。
気まぐれ屋
温泉施設のそばにはおみやげ屋、軽食スタンド「桃太郎」、「気まぐれ屋」というお店があり、今回は温泉後に朝食を食べに『気まぐれ屋』を訪問。
温泉と共に早朝からの営業、温泉と同じ「株式会社ほったらかし温泉」が運営しているようです。
元々朝ご飯のお店として営業していたものの、事情により閉店していたそうですが、平成24年に復活オープンし「玉子かけごはん」の提供を開始。
2018年春には「伝説のカレー(仮)」と名付けた昼のカレー営業もスタートしたそうです。
混雑状況
この日は平日の木曜日、お店には朝6時40分頃に訪問。
この時店前には2人並んでいて、待ち時間は数分くらい。
屋外展望テラス席は半分くらい埋まっていました。
メニュー・商品ラインナップ
朝食メニューはシンプルで、今回は『たまごかけごはんの豚汁セット』を注文!
感想
【たまごかけごはんの豚汁セット】700円(税込)
セット内訳はご飯、卵、豚汁、たくあん、納豆。
卵は山梨県肉畜鶏卵共進会鶏卵の部で平成30年・令和元年の2年連続最高金賞を受賞した、明野牧場の「ワインたまご」を使用。
遺伝子組換えをしていないトウモロコシにワインの絞り糟を加えた飼料を与え、濃厚なコクと旨味が特徴とのこと。
豚汁は優しい味噌味で具もしっかり入り、美味しかったです。
納豆は大好きですが、玉子かけごはんがメインと考えると、良い卵を使っているのであれば特に必要ないかなとは思いました。
そして何気にカツオのような風味が効いたたくあんも美味しかったです。
食事中も富士山が綺麗でした。
次回は具材の豪快さに定評があるカレーも食べてみたいと思います。
「温玉あげ」で有名な軽食スタンド「桃太郎」も行ったことがないので、次回はそちらも行ってみたいところ。
山梨に来たらやっぱり欠かせないですね、『ほったらかし温泉』!
ご馳走様でした!
公式サイト等
食べログ
気まぐれ屋
0553-23-1526
山梨県山梨市矢坪1669-18
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