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祖谷のシンボルかずら橋近くにある、『でこまわし』や『祖谷そば』などの郷土料理が楽しめるお店!【いこい食堂】(徳島県三好市)

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訪問日:2024年11月15日(金)

目次

いこい食堂

徳島県三好市、祖谷地方のシンボルである「かずら橋」のすぐ近くにあるお店『いこい食堂』。

創業年などお店の詳しい情報については調べてみてもよくわかりませんでしたが、こちらのお店では「祖谷そば」や「でこまわし」など、祖谷地方の郷土料理が味わえるのが魅力的。

今回はかずら橋をはじめ観光メインで祖谷地方を訪れましたが、帰り際にこちらのお店で昼食を食べようと思い、寄っていくことにしました。

確かまだブログも始めていない2016年に一度行ったことがあり、今回久しぶりの再訪です。

祖谷そば・そば米雑炊とは

徳島県三好市の祖谷地方は山々に囲まれた米が育ちにくい地域であり、育ちやすくて栽培期間も短いそばが主食として親しまれてきたとのこと。

源平合戦に敗れた平家が祖谷地方に逃れてきた際、そばの実を栽培し始めたことがきっかけで定着したといわれています。

「祖谷そば」はつなぎ(小麦粉)を使用せず、地元のそば粉を100%使って作られる十割そばで、麺は太く短めで切れやすいことが特徴。

茹でて丼に盛り付け、温かい出汁を注いで食べるのが定番で、具材には油揚げやかまぼこ、ネギなどの他、山菜を加えることもあるそうです。

「そば米雑炊」はそばの実を粉にせずそのままの状態で塩茹でし、殻を剥き乾燥させた「そば米」を、野菜や肉と共に出汁で煮込み雑炊に仕上げるのが特徴。

そばの実を粉にせずそのまま食べる文化は全国的にも珍しいといわれています。

でこまわしとは

徳島県三好市祖谷地方の郷土料理の一つ「でこまわし」。

一口サイズのじゃがいも、そば団子、岩豆腐、丸こんにゃくなどを串に刺し、味噌ダレを付けて囲炉裏に串を立て、ぐるぐると回しながら全体を焼くのが特徴。

その様子が阿波人形浄瑠璃の「木偶(でく)人形」が頭を回す姿に似ているため、この名前が付いたといわれています。

じゃがいもは祖谷地方で栽培されている小ぶりの「ごうしゅいも」が使われ、「岩豆腐」は祖谷地方で作られている岩のように硬いことに由来する木綿豆腐であり、串で刺して焼き上げるのに適しているとのこと。

そば団子は祖谷地方でそば粉が盛んに作られているからで、「でこまわし」は祖谷の特産物が多く使われた料理になっています。

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この記事を書いた人

日本全国を巡り、ご当地グルメや郷土料理、名産を活かした料理を中心に食べ歩いています。
こちらのブログではお店の情報や味の感想だけでなく、ご当地グルメや郷土料理の特徴・歴史についても詳しく解説しております。

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