訪問日:2024年10月4日(金)
信州里の菓工房

長野県上伊那郡飯島町に本店を構える、「信州伊那栗」をはじめ市田柿、くるみ、りんご、あんずなど、南信州の素材を活かしたお菓子作りにこだわったお店『信州里の菓工房』。
こちらは岐阜県恵那市にある栗菓子の名店「恵那川上屋」がプロデュースし、地元の栗生産者約30名と共に出資して2009年7月にオープン。
南信州地方は土壌も豊かで、寒冷な気候から豊富な果物や山の実、農作物の産地として有名、恵那川上屋でもお菓子の素材として南信州産の食材を使用しているそうです。
仕入れや素材探しで栽培農家の方々出会っていくうちに、この地で素晴らしい栗を作りたいという夢を持ち、南信州を小布施に並ぶ栗の一大産地にしようというプロジェクトのもと誕生したのがこちらのお店。
飯島で作られる栗の中でも、厳選された良質な栗だけを南信州を代表するブランド栗「信州伊那栗」として認定し、信州里の菓工房で使用しているそうです。
私は2018年に一度行ったことがありますが、モンブランが美味しかったのでお気に入りになり、また再訪したかったお店。
店舗は2024年10月に公式サイトを確認した時点で「飯島本店」と長野市にある「長野仲見世店」の2店舗が掲載されていました。
アクセス
今回訪れた「飯島本店」は、七久保駅から徒歩16分くらいの距離。
「道の駅 花の里いいじま」の隣にあり、駐車場はかなり広めです。
混雑状況
この日は平日の金曜日、お店には14時50分頃に訪問。
この時店内にはお客さんが多く、カフェコーナーは室内席が満席。
テラス席は数が多くて空いていましたが、この日は雨で寒かったので過酷な環境です。笑
メニュー・商品ラインナップ





商品写真は種類が多すぎるのでほとんど撮っていませんが、公式サイトに様々な商品が紹介されています。
今回は数多くある栗スイーツの中でも、期間限定かつ、飯島本店と長野仲見世店のカフェ限定販売の『できたてモンブラン』が目当て。
今年は9月6日に提供が始まり、販売終了日についてはよくわかりませんでしたが、去年は5月6日、一昨年は5月13日に提供終了していたようです。
今回はこの「できたてモンブラン」のミニサイズに、「栗こもち」と「栗おこわ」もセットになった『伊那栗づくしの味くらべ』を注文!
注文後はフードコートでお馴染みの音が鳴る機械を受け取り、セルフで空いている席を取る流れ。
注文後に席を取ることが明記されているので、先に取らないように注意ですね。
席は最初室内席が満席だったので外で待っていましたが、途中で空いたので移動し、暖かい室内で食べることが出来ました。
感想

【伊那栗づくしの味くらべ】1300円(税込)

通常の「できたてモンブラン」は結構ボリュームがありそうでしたが、味比べの方は一般的なプチガトーサイズという印象。
外側のマロンペーストは生クリームと砂糖を限界まで減らして作っているそうで、ホックリとしたような栗の密度が高い質感。
少しパサつきもありますが、香り高い栗の味わいが堪能でき、中の生クリームと絡めることでパサつきも気にならず、甘さのバランスも丁度良い感じに。
サックリ香ばしいメレンゲ生地との相性も素晴らしく、感動の美味しさのモンブランでした。

「栗こもち」はそぼろ状に裏ごしした栗きんとんを飯島産のもち米を使った柔らかなお餅にたっぷりとまぶしてあるとのこと。
栗そぼろはホックリとした食感、まろやかで香り高い味わい。
お餅はもっちりと上品な甘さで、栗の味わいをシンプルに楽しめる美味しいお菓子でした。

「栗おこわ」は小豆と栗のホクホクした食感と、もっちりしたおこわの食感のギャップがいい感じ。

ゴマ塩をかけたら塩味が加わるだけでなく、栗の甘さが引き立ってさらに美味しくなりました。
また『できたてモンブラン』はリピートしたいですし、「焼モンブラン」、「栗あんぱん」、「栗のソフトクリーム」など、他にも食べたいスイーツが盛り沢山なので、これからもこのエリアに来た際の定番の楽しみになりそうです。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
https://shinsyusatonokakoubou.co.jp
食べログ
信州里の菓工房
0265-86-8730
長野県上伊那郡飯島町七久保2513-2
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