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たった15分の運行時間の桜島フェリーで食べる名物うどん!【やぶ金】(鹿児島県鹿児島市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2025年11月12日(水)

目次

鹿児島のシンボル「桜島」

鹿児島のシンボルとして全国的に知られる火山「桜島」。

薩摩半島、大隅半島に挟まれた鹿児島湾(錦江湾)の中に位置し、元々は海に囲まれた島だったものの、大正噴火(1914年)で大量の溶岩が当時の瀬戸海峡を埋め、大隅半島と桜島は陸続きになったとのこと。

北から南に北岳(標高1117m)、中岳(標高1060m)、南岳(標高1040m)の三峰が連なっていて、大きさは東西約12km、南北約9km、周囲約52km、面積77㎢の楕円形。

昭和9年3月に自然公園法に基づいて指定された霧島屋久国立公園の一部となり、桜島の北側を除き海域を含むほぼ全島が国立公園の区域に指定され、優れた自然環境や景勝地が保護されています。

現在も毎日のように小規模な噴火を繰り返していますが、約3000人が暮らしているそうで、農業や漁業、豊かな観光資源を活かしたサービス業などが盛んです。

鹿児島市街地からは海を挟んで4kmの距離であり、フェリーで約15分というアクセスの良さも魅力的。

やぶ金

そんな約15分という短い運行時間である桜島フェリーですが、船内にはなんとうどん屋があり、桜島フェリーの名物になっています。

店名は『やぶ金』で、創業は1952年。

元々は鹿児島市の百貨店山形屋のバスターミナルの正面で大衆食堂として創業し、天ぷら、寿司、そば、うどんなどの他に、大宴会場も営業していたとのこと。

当時は周辺に飲食店もない時代で、市外からバスで山形屋へ買い物に訪れ、『やぶ金』で食事をして帰るというのが主流だったそうです。

その後1981年の正月にフェリーの乗船を待っている人々へ屋台で販売したことをきっかけに、当時の桜島町長(※現在は鹿児島市に合併)の許可を経て、この年の3月にフェリー内での営業を開始。

15分という短い時間でも食べられるよう、立ち食いそばやセルフうどん店のように、注文するとすぐに提供されるようオペレーションを工夫しているとのこと。

現在桜島フェリーは4隻あるそうですが、その全てで『やぶ金』が営業しており、「フェリーのうどん」として鹿児島県民に愛され続けてきたそうです。

店舗は2025年11月に公式サイトを確認した時点で、桜島フェリーの他、山形屋店、イオンタウン姶良店(FC)、ふれあい温泉センター店(FC)があるとのこと。

私も桜島フェリーを利用した際は毎回食べに行くお店で、今回も桜島観光の後、鹿児島市への移動中に行って来ました。

混雑状況

この日は平日の水曜日、14時45分発のフェリーに乗りましたが、乗船後すぐに出航したので、急いでお店に向かいました。

運行時間は約15分ですが、乗船してから出航まで時間があるので、早めに乗っておけばもう少し余裕があります。

この時お店には3人が並んでいて、数分の待ち時間がありました。

メニュー・商品ラインアップ

今回は1番人気メニューの「てんこ盛りごぼ天うどん」を注文!

感想

【てんこ盛りごぼ天うどん】750円(税込)

店内にも立ち食いスペースが若干ありますが、ほとんどの方は船内のテーブル席などで食べており、私も一旦店外に出てテーブルを利用しました。

食後に食器を返すという流れです。

ごぼ天は本当にてんこ盛りで、たっぷりとうどんに絡めて食べやすく、サクサクと香ばしい味わい。

麺はモチモチというよりもプリプリとした少し柔らかめの食感。

つゆは天ぷらの油も結構浮いていますが、いい感じにコクがあり、鰹節系のお出汁の風味豊かで、とても美味しかったです。

ご馳走様でした!

公式サイト等

公式サイト

味の長老やぶ金公式
TOP - 味の長老やぶ金公式 鹿児島の桜島フェリー名物のうどんでおなじみの「やぶ金」です。

食べログ

やぶ金 桜島フェリー店

鹿児島県鹿児島市本港新町4-1

https://tabelog.com/kagoshima/A4601/A460101/46005615

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