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桜島の溶岩を切り出して作った、オリジナルの溶岩プレートで焼く『桜島溶岩焼き』!【みやま本舗 鹿児島中央駅店】(鹿児島県鹿児島市)

本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

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訪問日:2023年11月29日(水)

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みやま本舗

鹿児島県内に店舗を展開している、鹿児島のシンボル桜島の溶岩を切り出して作ったオリジナルの溶岩プレートで鶏を焼く「桜島溶岩焼き」が看板メニューのお店『みやま本舗』。

平成3年(1991年)5月に「有限会社みやま食品」として創業し、同年『みやま本舗』の1号店である「霧島店」を開業。

現在の運営会社である「みやま産業株式会社」には平成19年(2007年)10月に組織変更。

2024年7月に公式サイトを確認した時点で、『みやま本舗』は霧島店、鹿児島中央駅店、天文館店、国分店の4店舗があり、他にも販売所「鶏のみやま」や「串揚げ 串庵」、「豚肉・浜焼 海船ぶた丸」、「フルーツ工房 Uma果」というお店も展開しているそうです。

桜島の溶岩を使った、鹿児島ならではの溶岩焼きということで気になり、以前から行ってみたかったお店。

溶岩焼きとは

溶岩焼きは石焼きの一種で、天然の溶岩石製の溶岩石プレートでお肉や野菜を焼き上げる料理。

溶岩石には遠赤外線効果があるといわれており、外はパリッと中はふっくらジューシーに焼き上がるのが特徴とのこと。

今回は鹿児島県鹿児島市の鹿児島中央駅内、さつまち鹿児島中央駅ぐるめ横丁2Fにある、平成22年(2010年)2月にオープンした『鹿児島中央駅店』へ行ってきました。

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