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2026年の恵方は『南南東』!『恵方巻き』に副菜も付いた節分の要予約・数量限定メニュー『開運玉手箱』!【流れ鮨三代目おとわ 三国店】(大阪府大阪市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2026年2月3日(火)

目次

恵方巻き

節分の日に、その年の縁起の良い方角である「恵方(えほう)」を向いて食べられる太巻き寿司『恵方巻き』。

「恵方」は陰陽道により定められる、その年の干支の歳徳神(としとくじん)のいる方角のことで、年によって方角が異なり、2026年は「南南東」。

『恵方巻き』は太巻き寿司を切らずに、その年の恵方に向かって願い事を思い浮かべながら、無言で丸かぶりして1本食べきることが特徴。

太巻き寿司に使用される具材について決まりはないそうですが、七福神にあやかり7種類の具を使った太巻きが主流になっていて、定番の具材は桜でんぶ(おぼろ)、かんぴょう、高野豆腐、胡瓜、伊達巻(だし巻き・厚焼き卵)、鰻(穴子)、椎茸など。

現在では海鮮具材を豊富に使ったものや、肉系、揚げ物、洋風、中華風、またロールケーキを丸1本食べやすいサイズにアレンジしたスイーツ恵方巻きも誕生。

毎年節分の時期になると、スーパーやコンビニエンスストア、百貨店などの小売店をはじめ、寿司屋や和食料理店を中心に、様々なジャンルの飲食店で恵方巻きが販売されています。

現在では大量廃棄による食品ロスが問題視されていることから、予約制で販売するお店も増えている印象です。

起源については定かではないそうですが、発祥地は大阪といわれており、農林水産省の公式サイトでは大阪の郷土料理として紹介されています。

大阪府鮓商生活衛生同業組合の公式サイトによると、恵方巻きの起源について以下のような説が紹介されていました。

●幕末から明治時代初期に大阪・船場の商人が商売繁盛、無病息災、家内安全を願ったのが始まり。
●船場の花街で働く女性が階段の中段に立って、巻ずしを丸かぶりすると願い事が叶ったという故事に因む。
●船場の旦那衆が節分の日に行った艶っぽい遊びが発端。
●節分の頃は新しい香の物が漬かる時期で、江戸時代中期、香の物入りの巻ずしを丸のまま恵方に向かって食べ、縁起をかついだ。

また「巻き寿司の丸かぶり」の発祥地については、現在の大阪市此花区伝法地域となっている申村(さるむら)に伝説が残っているとのこと。

1800年代の江戸時代の節分の日、当時の申村では「世念講(よねんこ)」といわれる講があり、村の若者や船頭衆や川人夫が集まって、夜通し雑談や将棋・囲碁・花札、墓場への肝試しなどを楽しんでいたとのこと。

この時「巻き寿司」を食べることが当時の習慣でしたが、人数が多いので切り分けていては間に合わず、「腹が空いたからそのままおくれ」という声が高まり、丸かぶりするようになったといわれています。

ただ、申村における伝説では「拝んでから感謝して食べる」という風習で、現在のような「恵方」という概念は出てこないことから「恵方巻きの発祥ではない」とされています。

起源については諸説ありすぎて定かではありませんが、資料としては昭和7年(1932年)に大阪鮓商組合が配布した「巻壽司と福の神 節分の日に丸かぶり」と題する広告チラシが残っており、「節分に恵方を向いて無言で巻寿司を丸かぶりすればその年は幸運に恵まれる」という内容が記載されているため、少なくともこの時点では恵方巻きが存在していたと考えられます。

戦後までは一般的にそこまで普及していなかったそうですが、1970年代頃から海苔業界などによって販売促進のために宣伝されるようになり、1990年代に入ってからはコンビニエンスストアやスーパーが恵方巻きを販売するようになったことから、現在のように全国にまで恵方巻きの風習が広がったといわれています。

流れ鮨三代目おとわ

今回恵方巻きを買いに訪れたお店は、大阪市淀川区の阪急三国駅近くにある『流れ鮨三代目おとわ 三国店』。

こちらは昭和45年(1970年)9月25日に創業、大阪府池田市姫室にて「音羽鮨本店」をオープンしたことに始まる「音羽グループ」のお店の一つ。

「音羽グループ」は大阪府内を中心とした京阪神エリアに割烹、寿司屋、回転寿司、流れ鮨、宅配寿司、出前専門店、旅館など様々なジャンルのお店を展開しており、2026年2月時点で28店舗が掲載されていました。

今回訪れた『流れ鮨三代目おとわ』は、「炊きたて」、「切りたて」、「握りたて」の3つの「たて」を掲げ、注文した寿司や料理をトレーにのせて、各席にレーンで運ばれてくる、回転寿司の進化版のようなスタイル。

店舗は現在「池田総本店」、「西宮北インター店」、「三国店」の3店舗があるとのこと。

今回訪れた『三国店』は2022年にオープンしたそうです。

『流れ鮨三代目おとわ』に限らず、「音羽グループ」のお店では恵方巻きのネット予約や、宅配などを受け付けており、私も今回は1カ月くらい前にネットで注文。

元々は宅配で注文する予定でしたが、私の住むエリアでの宅配は1万円以上の注文が必要になるようなので、三国店での店舗受け取りで注文しました。

アクセス

場所は阪急三国駅から徒歩3分くらいの距離。

駐車場は店舗前にありました。

混雑状況

この日は平日の火曜日、お店には予約時間の11時に訪問。

他にも何組か受け取りと思われるお客さんがいましたが、名前を伝えた後、ほとんど待ち時間はかからず購入できました。

メニュー・商品ラインアップ

ネット注文時のメニューと、店内に置いてあった恵方巻きのパンフレットはこんな感じです。

一部要予約や数量限定商品がありますが、予約無しで購入できる恵方巻きもあり、この日店頭での販売も行っていました。

今回は要予約・数量限定メニューである「開運玉手箱」を購入。

感想

【開運玉手箱】1500円(税込)
(内訳)
上巻き寿司、鰯の煮付、筑前煮、カニふわふわ豆腐、福豆
上巻き寿司具材:おぼろ、高野豆腐、胡瓜、海老、玉子、中具、うなぎ、干瓢

パンフレットの綺麗な断面図はこんな感じです。

上巻き寿司は定番の具材を使用したオーソドックスタイプの恵方巻きで、ボリュームも標準くらいの印象。

まろやかな玉子に干瓢や中具の甘辛い味がメインですが、大好物のうなぎの存在感が大きく、海老のプリッと感も良いアクセントになり、とても美味しかったです。

巻き寿司だけでなく副菜も付いており、福豆やお店の金券くじが付いているのも嬉しいポイント。

お出汁がよく利いた筑前煮やカニふわふわ豆腐に、「節分いわし」にちなんだ鰯の煮付も美味しかったです。

ちなみに金券くじは10円でした。

ご馳走様でした!

公式サイト等

公式サイト

https://www.nagare-zushi.otowa.ne.jp

食べログ

流れ鮨 三代目 おとわ 三国店

06-6350-1136

大阪府大阪市淀川区新高4-1-38

https://tabelog.com/osaka/A2701/A270302/27134745

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