MENU

うぐいす色の餡で餅をくるんだ堺の伝統銘菓『くるみ餅』!【八角堂】(大阪府堺市)

当ページのリンクには広告が含まれています。

本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2023年2月18日(土)

目次

くるみ餅

大阪府堺市を中心とした、泉州地域の名物として知られる伝統菓子「くるみ餅」。

名前だけ見ると「クルミ(胡桃)」が使われているお菓子という印象を受けますが、青大豆などを原料に使ったうぐいす色の餡を餅の上にかけたお菓子。

餡で餅を「くるんで」いることから「くるみ餅」と名付けられたそうです。

夏場にはくるみ餅の上にかき氷をかけた「氷くるみ餅」も人気。

農林水産省のサイトによると、戦国時代に堺は海外貿易の港として隆盛を極めたそうで、その頃海外から仕入れた農産物を使い、堺の菓子店が餡で包んだ餅を作ったのがくるみ餅のはじまりとのこと。

堺は天下の茶人として有名な千利休が生まれ育った街であり、当時の豪商の間で茶の湯を楽しむ喫茶文化が広まったことから、くるみ餅も茶菓子として愛されてきたそうです。

くるみ餅で特に有名な老舗「かん袋」は、なんと鎌倉時代末期の1329年(元徳元年)創業で、現在も営業を続けていることに驚きです。

八角堂

今回くるみ餅を食べに訪れたお店は、堺市堺区の神石市之町にあるお店『八角堂』。

くるみ餅が看板商品のお店で、創業年などは公式サイトを見てもよくわからず。

ネットで調べると昭和56年創業や、創業40年になるなど、そんな感じの情報が色々出てきました。

アクセス

場所は石津駅から徒歩16分、津久野駅から徒歩17分くらいの距離。

駐車場は店舗前にありました。

混雑状況

この日は土曜日、お店には10時半頃に訪問。

この時店内には先客1人のみで空いていました。

メニュー・商品ラインアップ

くるみ餡は通常のうぐいす色の餡と、北海道十勝産の高級小豆を使用した「金時」バージョンもあるので、両方食べてみることにしました。

ドリンクメニューもありますが、温かいお茶がサービスでいただけるのも嬉しいです。

感想

【くるみ餅(氷なし)】360円(税込)

餅は白玉のような一口サイズの小ぶりのものが7個?くらい入っていた気がします。

しっかり餅をくるめるくらい、ネットリとした餡がたっぷり入っていて、見た目は宮城名物の「ずんだ餅」に似た印象を受けます。

原材料はよくわからないのですが、ずんだとはまた異なる独特の風味にまったりとした上品な甘さが広がり、どちらかといえば白餡に近いタイプの美味しさ。

餅はやんわりもっちりとした食感、たっぷりと餡を絡めて食べるのが最高でした。

【金時くるみ餅】360円(税込)

こちらも粒餡がたっぷり、小豆のホクホク食感も残った香り高く甘めで濃厚な味わい。

くるみ餅単体では普通の餡の方が好みでしたが、この金時の方はかき氷と一緒に食べると特に合いそうな気がしました。

ご馳走様でした!

公式サイト等

Instagram

https://www.instagram.com/sakai_hakkakudou

食べログ

八角堂

072-261-8919

大阪府堺市堺区神石市之町19-2 

https://tabelog.com/osaka/A2705/A270501/27017286

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次