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数の子とにしんの甘露煮をのせた『にしん丼』!にしん漁の歴史や食文化も学べます!【道の駅おびら鰊番屋】(北海道小平町)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2022年7月17日(日)

目次

道の駅おびら鰊番屋

北海道留萌郡小平町の日本海オロロンライン沿いにある『道の駅おびら鰊番屋』。

道の駅自体は1996年4月16日に誕生したそうですが、2015年4月に小平町の新しいランドマークとしてリニューアルオープン。

特産品の販売や歴史文化保存展示ホールなどを有している「小平町観光交流センター」、日本海の海の幸が楽しめる食堂が人気の「食材供給施設」、建造物では最北端の国指定重要文化財(1971年指定)であり2001年に北海道遺産にも認定された「旧花田家番屋」の3つの建物で構成されています。

明治から大正時代にかけて、小平をはじめ北海道の日本海側ではにしん漁が全盛となり、網元たちは各地に住居兼漁業施設の「番屋」を建築したそうです。

「旧花田家番屋」は明治38年頃に建築されたもので、道内で現存する番屋では最大の規模。

花田家は最盛期には18ヶ統の鰊定置網を経営する道内屈指の鰊漁家だったそうで、この番屋はその本拠として、5ヶ統の漁夫の外船大工、鍛冶職、屋根職、曲師等総勢200人前後を収容していたそうです。

一般開放されているため中を見学することもでき、北海道のにしん漁や小平の歴史について学ぶことができました。

今回は観光と食べ歩きを兼ねてこちらの道の駅に来たので、「旧花田家番屋」を見学した後は「食材供給施設」へ移動。

こちらでは「にしんそば」や「にしん丼」、専用の「三平皿」に盛られて出てくる郷土料理「にしんの三平汁」が人気。

にしん料理を提供しているのを見ると、小平では今でもにしんがよく獲れて名物になっているように見えますが、実際は昭和30年代を境に突然獲れなくなったそうです。

現在では稚魚の放流も行っているそうですが、大量に取れることはほとんどなく、他の魚に混じって少し獲れる程度で、「幻の魚」になってしまいましたが、にしんの食文化と歴史はしっかりと受け継がれているとのこと。

アクセス

混雑状況

この日は日曜日、14時半頃に訪問。

この時客入りは4割~5割くらいの印象。

メニュー・商品ラインアップ

メニューを見ると、この時既に品切れになっているものもありました。

特に食べたかったのは「にしん丼」と「にしんの三平汁」。

「にしんの三平汁」は単品では見当たらず、「焼にしん定食」にセットで付いているようでした。

にしんだけでなく、数の子も乗っている「にしん丼」がどうしても食べたかったので、今回は「にしんの三平汁」は諦め、『にしん丼』のみ注文!

感想

【にしん丼】950円(税込)

醤油漬けの数の子をご飯の上に敷き、にしんの甘露煮半身を2枚のせた、まさに「にしんの親子丼」。

にしんの甘露煮は結構パサつき強めですが、甘辛濃いめでご飯が進む味付け。

数の子はコリコリとした歯応えのある食感で、しっかり醤油味が効いていますが、ご飯のおかずというよりは単体で食べる方が好みでした。

ご飯の量が思ったより多く、なかなか食べ応えがありました。

にしんが食べられるのは良かったのですが、こちらの道の駅は季節によってはハエが大量発生するそうです。

これが耳元をブンブン飛びまくり、机や食器にも止まりまくりでかなり大変だったので、受け付けない人には地獄かもしれません。笑

ご馳走様でした。

公式サイト等

Instagram

https://www.instagram.com/obira_michinoeki

食べログ

おびら鰊番屋

0164-57-1411

北海道留萌郡小平町鬼鹿広富 

https://tabelog.com/hokkaido/A0109/A010905/1022981

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