訪問日:2021年5月6日(木)
ほそやのサンド


宮城県仙台市青葉区の国分町にある、「現存する日本最古のハンバーガー店」といわれるお店『ほそやのサンド』。
一般社団法人日本ハンバーグ・ハンバーガー協会によると、日本におけるハンバーガーの歴史は、第二次世界大戦後まもなく長崎の佐世保等の米軍基地周辺の飲食店で作られるようになったのが始まりとのこと。
『ほそやのサンド』は終戦後に、山形の東根にあった米軍キャンプで下士官クラブのマネージャーとして働いていた創業者である細谷正志さんが、そこで学んだサンドイッチやハンバーガーを出す店を1950年に開いたのが始まりだそうです。
1949年創業という情報も出てきましたが、お店の看板には「Est.1950」という文字が掲げられていました。
1948年に開店したという「ニューワールドサービス」というお店で提供されていたという情報もあり、「日本最初のハンバーガー提供店」という訳ではないのかもしれませんが、『現存するお店の中で日本最古』という説が有力なようです。
仙台を訪れた際は必ず行きたかったお店で、今回初訪問です。
アクセス
場所は勾当台公園駅から徒歩5分くらいの距離。
駐車場は近隣コインパーキングになります。
混雑状況
この日は平日の木曜日、お店には11時40分くらいに訪問。
過去に休日の夜に2回、午後に1回訪れたものの、いずれも売り切れ?のために閉まっていたので、今回は平日の午前中に行ってみることにしました。
無事営業していて、店内には先客もおらず私のみ。
外観も内観も「昔ながら」という言葉がピッタリのレトロな雰囲気。
メニュー・商品ラインアップ





メニューはハンバーガーやサンドイッチ類の他、ステーキやスパゲッティなどの洋食系もありました。
まずはベストセラーという「ほそやのハンバーガー」でも良かったのですが、個人的に大好物なチーズバーガーを注文することにしました。
感想

【チーズバーガー】380円(税込)
全体のサイズはやや小ぶりな印象。
バンズは外はサックリ、中はふわっと柔らか。
パティは牛100%にこだわっているそうです。
やや厚みがありパサつきの無い弾力のある食感、溢れる肉の旨みに適度な塩コショウが絶妙。
ソースはケチャップをベースにした感じの味わい、そこにとろけるまろやかなチーズが合わさり、とてもシンプルなチーズバーガーでありながら、驚きの美味しさでした。
基本は昔からのレシピを守っているそうですが、お客さんの味覚は変わり続けるので、数年に一度は味付けを調整しているそうです。
長年愛される理由がよくわかる素敵なお店でした。
これからもずっと続いていって欲しいですね。
ご馳走様でした!
公式サイト等
食べログ
ほそやのサンド
022-223-9228
宮城県仙台市青葉区国分町2-10-7 大内ビル 1F

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