訪問日:2021年4月30日(金)
仙台づけ丼
宮城県仙台市で2009年に誕生したというご当地グルメ『仙台づけ丼』。
大きな特徴は、仙台で豊富に取れる白身魚をメインに使って作られるづけ丼であること。
大分のアジのづけ丼からヒントを得て、東北大大学院の堀切川教授が発案し、仙台観光コンベンション協会、仙台市産業振興事業団、仙台市寿司業組合の協力のもと、牛タンに続く新しいご当地グルメとして商品化し、12店舗で提供が開始されたそうです。
また、提供店には下記の5点が義務付けられているとのこと。
●地場産の魚を使う
●宮城県産米のすし飯を使う
●料金を明示する
●各店、独自性を出す
●づけ丼が真の宮城名物となるように日々精進する
富貴寿司

今回訪れたのは、「元祖 仙台づけ丼」を掲げる、虎屋横丁にある昭和23年創業の寿司店『富貴寿司(ふうきずし)』。
こちらはぐるなびで予約ができるので、数日前にネット予約をしてから行ってきました。
アクセス
場所は地下鉄南北線「勾当台公園駅」の南2番出口から徒歩5分の距離。
駐車場は無いのでコインパーキングになります。
混雑状況
この日は平日の金曜日、お店には予約時間の11時半に訪問。
他にお客さんはおらず私のみでした。
メニュー・商品ラインアップ

お寿司以外にも、お手頃価格で楽しめる丼やセットもありました。
今回は迷わず『仙台づけ丼』を注文!
感想


【仙台づけ丼】1760円(税込)
具材はご飯が見えないくらいたっぷり盛りつけられ、本来の色味も残しつつ、ツヤツヤとタレの光沢で煌めき美しいです。

海鮮丼は何の魚が乗っているのかわからないことが多いですが、こちらのお店では内訳を紙に書いてあるのがとても嬉しいサービス。
使われる魚は日によって変わるそうです。
魚の身は大きくて厚みがあり、素材の味わいを活かしつつご飯が進む、ちょうど良いバランスの甘辛い味付け。
タレは醤油をベースに、昆布ダシやみりん、酒などを加えて作っているとのこと。
特にプリプリの金目鯛と、とろける柔らかさのサーモンが絶品。
ご飯は酢飯で、かんぴょうやガリの刻みが混ざっているのが個性的、甘味や酸味に食感のアクセントもあってとても美味しいです。
食後にはサービスのコーヒーまでいただき、大満足のランチになりました。
仙台づけ丼、期待以上の美味しさだったので他のお店のものも食べてみたいと思います。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
https://fukizushi-sendai-torayoko.gorp.jp
食べログ
富貴寿司
022-222-6157
宮城県仙台市青葉区一番町4-4-6

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