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黒砂糖ベースの蜜をたっぷり絡めた富山名物『あやめ団子』!【石谷もちや】(富山県富山市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2020年9月22日(火)

目次

石谷もちや

富山市にある「あやめ団子」で有名なお店『石谷もちや』。

「あやめ団子」は黒砂糖ベースの蜜を絡めた団子で、富山市内の餅屋や和菓子店で販売されている名物。

見た目はみたらし団子に似ていますが味は異なります。

テレビ番組「月曜から夜ふかし」でマツコ・デラックスさんが絶賛したことでも有名だそうです。

名前の由来が気になり調べると、真偽は不明ですが、アヤメの花が咲く頃に合わせて売り出されたことから、富山の初夏の風物詩だったという情報が出てきました。

『石谷もちや』は明治後期に「石谷せんべい屋」として富山市に創業し、現店主の祖父が東京で餅職人の修業をしていたことから昭和初期に「石谷もちや」へ業態変更したとのこと。

富山の「あやめ団子」は初めて食べるので、一番有名と思われるこちらのお店から行ってみることにしました。

アクセス

場所は市内路面電車「西町」電停から徒歩3分の距離。

駐車場はお店の隣にコインパーキングがあり、1000円以上購入すると利用証明書持参で100円分のサービスコインがいただけるようです。

混雑状況

この日は祝日の火曜日、お店には9時半頃に訪問。

この時店前には20人くらいの行列で驚きました。

待ち時間は20分くらいかかった気がします。

メニュー・商品ラインアップ

商品は団子、大福、おはぎなど季節によってラインアップも異なるそうです。

販売商品については公式サイトでも詳しく紹介されています。

今回は団子を3種類と、富山ならではと思ったささぎ餅、昆布おはぎも購入!

感想

【あやめ団子】108円(税込)

「幻のもち」や「もち米の王様」と呼ばれるという富山県産最高級餅米「新大正もち米」と上新粉をブレンドした団子生地、蜜には沖縄県産の黒砂糖を使用。

団子の個数の概念が無くなるほど、ぐにゅっと伸びのある柔らかなもっちり食感。

焼き目の香ばしい風味に、蜜はコクがあり甘さは強め、後味にはほんのりと苦味もあって、独特な味わいがとても美味しかったです。

【抹茶団子】108円(税込)

京都宇治産の抹茶をふんだんに使った蜜を絡めた団子。

上品な甘さに、香り高い抹茶風味、苦さもしっかりと効いた大人の味わい。

これもお茶好きにはたまらない美味しさです。

【みたらし団子】108円(税込)

甘辛い醤油味の蜜を絡めた定番の団子。

あやめ団子からのギャップもありますが、醤油の塩気も感じる甘さ控えめの味わいで、オーソドックスながら絶品の美味しさ。

団子はどれも蜜の味が美味しいのはもちろんのこと、特に食感が好みでした。

【ささぎ餅】130円(税込)

「新大正もち米」と上新粉をブレンドした餅生地にささげの豆をまぶしたお餅で、夏の時期に食べられる北陸の郷土菓子だそうです。

ささげ豆はややかためのホクホクした食感でとても風味豊か、餅はモチッとコシのある食感。

あまり甘くないタイプのお菓子でしたが、素材の良さが活かされたとても美味しいお餅でした。

【昆布おはぎ】140円(税込)

全国屈指の昆布消費量という富山県、昆布で巻いたおにぎりなどもよく見かけますが、おはぎもあったんですね。笑

香り高い昆布の風味にほんのり効いた塩気、口に含むと少しぬるっとした舌触りもあって、なんだかクセになる美味しさ。

中には北海道十勝産の滑らかなこし餡が入っていますが、意外にも昆布の旨味が強くそんなには主張せず。

米の食感もモチモチで美味しいおはぎでした。

どれも美味しくて満足!

こちらのお店は再訪確実ですし、あやめ団子はまだ今回が初めてなので、他のお店のものと食べ比べもしてみたいですね。

ご馳走様でした!

公式サイト等

公式サイト

https://www.ishitani-mochiya.jp

食べログ

石谷もちや

076-421-2253

富山県富山市中央通り1-5-33 

https://tabelog.com/toyama/A1601/A160101/16003881

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