訪問日:2022年12月31日(土)
VISON(ヴィソン)


三重県の多気町にて2021年7月20日にグランドオープンした、食と健康をテーマとした大型複合リゾート施設「VISON(ヴィソン)」。
株式会社アクアイグニス、イオンタウン株式会社、ファーストブラザーズ株式会社、ロート製薬株式会社の4社からなる「三重故郷創生プロジェクト」から誕生したそうで、「VISON」には「美しい村」という意味が込められているとのこと。
敷地面積は東京ドーム約24個分と広大で、宿泊、温浴、飲食店、製造販売店、物販店、産地直送市場、農園など、9つのエリアに分かれています。
最初はミシュランガイドパリ1つ星の「レストラン パージュ」オーナーシェフ手島竜司氏監修の産直市場「マルシェ・ヴィソン」、世界的パティシエ辻口博啓氏プロデュースの「スイーツヴィレッジ」、「猿田彦珈琲」のカフェなどが出店した2021年4月29日の第1期開業に始まり、2021年6月5日に第2期開業で温浴施設「本草エリア」と「木育エリア」、そして2021年7月20日にグランドオープンと3段階に分けて開業したそうです。
数多くの人気店、有名店が集結しているので、以前からとても気になっていました。
今回は大晦日に初訪問。
公式サイトを見ると年末年始でも休みなしで営業していると書いてあったので、食べ歩き、年末年始の食材購入、また温浴施設でのリラックスも兼ねて行ってみることにしました。
EGUN ON(エグノン)

今回訪れたお店の一つは、日本唯一という「バスクチーズタルト」専門店『EGUN ON(エグノン)』。
店名の『EGUN ON』はバスク語で「おはよう」という意味になるとのこと。
こちらのお店は三重近郊の食材を使い、国内外の料理人が腕をふるうメニューが味わえる美食ストリート「サンセバスチャン通りエリア」にあります。
日本で近年「バスクチーズケーキ」がブームになったことから、スペインのバスク地方の知名度が上がったとのこと。
バスクチーズケーキは現地でも人気だそうですが、「バスクチーズタルト」も長年愛され続けていることから、バスクチーズケーキが流行している今こそ、現地で愛されるチーズタルトを沢山のお客さんに食べて欲しいと誕生したお店だそうです。
アクセス
VISONは栃原駅から徒歩50分くらいと駅からは離れた立地、三重交通バスのバス停「VISON」のすぐ近く。
車で来た場合の駐車場料金は以下のとおりです。
終日60分200円
2000円以上利用で3時間無料
3000円以上利用で6時間無料
レシート提示で別店舗での合算が可能
本草湯利用の場合2時間無料
カフェ利用の場合1時間無料
ホテル宿泊の場合駐車料金無料
混雑状況
この日は大晦日の土曜日、お店には15時過ぎに訪問。
この時他に先客はおらず私のみでした。
メニュー・商品ラインアップ

商品ラインナップはとてもシンプルで、バスクチーズタルトは通常のものとトリュフ入りのもの、2種類がありました。
感想

トリュフ入りは250円も値段が変わるので、今回は400円(税込)の通常版のみ1個購入。
このタイプのチーズタルトは焼きたてでほんのり温かいことも多いですが、こちらは焼き立てだと中身がドバっと溢れてしまうそうで、冷めていく過程で火入れをする独自の焼き方で作られるそうです。
そのためかなりキンキンに冷えていますが、タルト生地はザクッと食感が良く、チーズの生地はトロッと驚きのなめらか食感。
見た目のイメージからはまろやかでクリーミーな甘めの味わいという印象を受けました。
しかし実際は世界三大ブルーチーズと評されるフランス産の「ロックフォール」を使っているそうで、ブルーチーズならではのクセのある香りと濃厚な旨味、程よい塩味が利いた意外すぎる味わい。
個人的にブルーチーズが大好きなので、良い意味で裏切られる美味しさ、好みにドンピシャです。
ただ、結構ガッツリとブルーチーズが利いているので、好みが大きく分かれそうなスイーツではあります。
次回はトリュフ入りバージョンも食べてみたいですし、お店のInstagramを見ると季節によって限定商品もあるようなので、また買いに行きたいと思います。
オンラインショップもあるようです。
ご馳走様でした!
公式サイト等
https://www.instagram.com/egunon_vison
食べログ
Egun on
0598-67-6360
三重県多気郡多気町ヴィソン672-1 セバスチャン通り 1

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