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彦根藩主をイメージした、近江牛を使った肉うどんが看板メニュー!【麺匠ちゃかぽん】(滋賀県彦根市)

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訪問日:2022年9月18日(日)

目次

麺匠 ちゃかぽん

滋賀県彦根市、彦根城の京橋口から続く夢京橋キャッスルロード沿いにある、近江牛を使った肉うどんが看板メニューのお店『麺匠 ちゃかぽん』。

店名の「ちゃかぽん」は、茶道(ちゃ)・歌道(か)・能楽(ぽんは能の太鼓の音)などに真摯に取り組み、文化人としてその道を極めた十三代目藩主の井伊直弼公のあだ名が由来のようです。

こちらのお店は2009年にオープン、近江牛の食肉や加工品の製造販売、飲食店事業、宅配事業などを行っている「千成亭」の系列店とのこと。

初代は神戸市内の精肉店で修業をし、のれん分けを受けて昭和8年に神戸にて独立。

戦争の影響から滋賀県犬上郡に帰郷し、昭和23年に前身の上田精肉店を開業して近江肉の販売を開始。

昭和32年に市場を広げるため、彦根市橋本町(現河原2丁目)に出店し、現在の屋号である「千成亭」として創業。

昭和46年に橋本店を改築して3階建ての千成亭ビル開店、1階を精肉販売、2階・3階に近江牛肉料理専門「レストラン千成亭」を開店。

その後「せんなり亭伽羅」、「千成亭別館 華見」、「せんなり亭 橙」、「せんなり亭 心華房」など、滋賀県内に様々な店舗を展開しています。

今回『麺匠 ちゃかぽん』で一番気になっていたメニューが、熱々の湯がきたてうどんに赤い上等の近江牛のしゃぶ肉をのせ、その上から赤味噌で調味しただし汁をたっぷり注ぎかけて食べる贅沢な肉うどん。

うどんも大好きですし、お手頃価格で近江牛が楽しめるのも魅力的、今回初訪問です。

アクセス

お店は彦根駅から徒歩18分くらいの距離。

公式サイトをみると駐車場は店舗向かいにあるようですが、私は知らず普通に近くのコインパーキングに止めてお店に向かいました。

混雑状況

この日は日曜日、お店には12時15分に到着。

この時満席のようで、店頭にある名簿を確認すると5組待ちでした。

名前を記入し、待ち時間は20分ほどで入店。

メニュー・商品ラインナップ

近江牛を使ったうどんは「赤鬼うどん」というメニュー名で、釜揚げ仕立ての「一代目」、牛肉仕立ての「十三代目」、牛しゃぶ仕立ての「二代目」があり、それぞれ彦根藩主をイメージしたうどんになっているとのこと。

「赤鬼」は現在の彦根の礎を築いた初代彦根藩主の井伊直政公が、赤い装束を身にまとい先陣をきって敵軍に駆けいったことから、「井伊の赤鬼、井伊の赤備え」と恐れられていたことが由来だそうです。

うどんだけでなく、近江牛握り寿司も名物メニューとのこと。

今回食べたかったのは牛しゃぶ仕立ての『二代目』、こちらを迷わず注文。

感想

【赤鬼うどん 二代目】1380円(税込)
(メニュー説明)
父・直政に似て剛直で無骨な性格として恐れられ、井伊家を譜代大名の筆頭の地位に押し上げた二代目藩主・井伊直孝公をイメージして、熱々の湯がきたてうどんに赤い上等の近江牛のしゃぶ肉をのせ、その上から赤味噌で調味しただし汁をたっぷり注ぎかけて食べる贅沢なうどんに仕上げました。

だし汁をかける前は綺麗な赤身肉、熱々のだし汁をかけた後は程よく火が通りますが、かけた後の写真は撮り忘れました。

だし汁は芳醇でほろ苦い後味のある、魚介の旨味濃ゆ濃ゆの味わい。

麺は中細くらいで、モチッとしっかりとコシが楽しめる食感。

そして近江牛はほんのりと脂が乗り、旨味たっぷりの肉汁がジュワッと溢れてとてもジューシー、流石の美味しさです。

そしてベースのうどんとだしの味わい自体がとても好みで、お肉無しだとしても食べる価値のある美味しいうどんでした。

ご馳走様でした!

公式サイト等

公式サイト

https://www.sennaritei.jp/site/tyakapon/

食べログ

麺匠 ちゃかぽん

0749-27-2941

滋賀県彦根市本町2-2-2 夢京橋キャッスルロード

https://tabelog.com/shiga/A2503/A250303/25004101/

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この記事を書いた人

日本全国を巡り、ご当地グルメや郷土料理、名産を活かした料理を中心に食べ歩いています。
こちらのブログではお店の情報や味の感想だけでなく、ご当地グルメや郷土料理の特徴・歴史についても詳しく解説しております。

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