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うどんをはじめ、県産食材盛りだくさんの名物メニュー『讃岐もんじゃ焼き』!【高松 骨付鳥 居酒屋 ぴかでり屋】(香川県高松市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2025年5月30日(金)

目次

高松 骨付鳥 居酒屋 ぴかでり屋

香川県高松市の福田町にある、昭和48年(1973年)創業の居酒屋『高松 骨付鳥 居酒屋 ぴかでり屋』。

焼鳥「鳥銭」をオープンしたことに始まり、当時から香川県名物である「骨付鳥」を提供。

その後店名を「ぴかでり屋」に変更し、現在では骨付鳥をはじめ、讃岐うどん、オリーブ牛、讃岐でんぶくなどの香川名物はもちろんのこと、四国4県の様々な郷土料理を取り揃えています。

運営会社である「株式会社テイスティーズ」(本社所在地はぴかでり屋と同じ)は、現在高松と東京にオフィスを構えており、居酒屋・レストランの経営、飲食店の企画・プロデュース事業、ケータリング業務、イベント・パーティー等の企画、業務用食材の企画・開発などの事業を展開。

詳しくは公式サイトに掲載されています。

https://tastys.co.jp

個人的に「骨付鳥」が大好きですし、他にもこちらのお店の代表メニューの一つという、生地にうどんを混ぜた「讃岐もんじゃ焼き」というメニューも気になったので、今回初訪問です。

アクセス

場所は瓦町駅から徒歩8分くらいの距離。

駐車場は近隣コインパーキングを利用。

混雑状況

この日は平日の金曜日、お店には開店直後の17時半に訪問。

この時店内は空いている印象で、予約無しでも入れてよかったです。

メニュー・商品ラインアップ

今回は目当ての「骨付鳥」と「讃岐もんじゃ焼き」、あとは本日のおすすめメニューで気になった「さわらの炙り刺身」を注文!

今回は同行者と2人での訪問なので、シェアしながらいただきました。

感想

【すももソーダ】539円(税込)

ドリンクは香川県のドリンクと書いてあったすももソーダを選択。

フルーティな甘さに酸味のバランスが程良い、とても美味しいジュースでした。

お通しは429円(税込)で、南蛮漬けと魚卵の煮凝りという感じ、どちらも美味しかったです。

【骨付鳥(おや)】1100円(税込)

骨付鳥とは

香川県を代表するご当地グルメの一つ「骨付鳥(ほねつきどり)」。

その名の通り、鶏の骨付きもも肉を丸ごと一本、スパイシーに味付けしてオーブン釜などで焼き上げた料理。

歯応えがある食感で深い味わいの「おやどり」と、ふっくらと柔らかい肉質の「ひなどり」の2種類があるのも特徴。

「ひなどり」は一般的に食肉で流通している3ヶ月齢未満の若鶏で、「おやどり」は5ヶ月齢以上の長期飼育されたもので、採卵を目的とした卵用種と肉用種があります。

発祥のお店は丸亀市で1952年に創業した「一鶴(いっかく)」といわれています。

創業者が海外映画を見た際、女優が骨の付いたもも肉にかぶりついているシーンを見て思い付いたそうで、様々なスパイスをブレンドし、試行錯誤を繰り返して1953年に考案したとのこと。

その後発祥の地である丸亀市を中心に、居酒屋などでメニューに取り入れられるようになったそうですが、今では県内全域に提供店が急増しているとのこと。

香川といえば言わずと知れたうどん王国ですが、昼営業のみのお店も多いことから、昼はうどん、夜は骨付鳥を目当てにお店を訪れる観光客が最近とても多いそうです。

個人的に骨付鳥は歯応えがあって旨みが濃い「おやどり」が好み。

皮は香ばしくてカリッとコリコリ、身は歯応えがある弾力強めの食感。

油もたっぷりでこってりジューシー、胡椒強めでピリッとスパイシーな味付けも大好きです。

【さわらの炙り刺身】1188円(税込)

モチモチした食感で、焼き目が香ばしいですが脂控えめであっさりと上品な味わい。

塩と柑橘の風味が利いたタレが用意されてあり、薬味と共にこのタレと一緒に食べるのがサッパリとして特に好みでした。

【讃岐もんじゃ焼き】1188円(税込)

コンロで火を付けてフツフツとしてきたら食べられるとのこと。

伊吹島のいりこを使った出汁に、「たも屋」の讃岐うどん、オリーブ豚、国産キャベツ、えび、たこ、いかなどの海鮮も入っています。

ふわふわトロトロの生地は出汁の旨みたっぷりで、うどんのもっちりとした食感や、海鮮のプリプリコリコリした食感が混ざり、香ばしい鰹節も相性抜群で、まさに絶品。

量が少なくて物足りなかったら追加で何か注文しようかと思っていましたが、2人で分けても十分な量が楽しめたので大満足。

ちなみに「讃岐もんじゃ焼き」について、「ぴかでり屋」のメニューに書いてあった内容によると歴史については以下の通り。

戦後、食糧難の讃岐では「一杯のかけうどん」を家族みんなで分け合って食べるのが日常でした。そんな讃岐のある家庭で、少しでもお腹の足しになれば!という想いから「かけうどん」の中に小麦粉とわずかな野菜を入れて焼いてみたのが始まりと言われています。
これが驚くほど味が良く、量も増えることから、人々の間でうわさになり、各家庭で食べられるようになりました。
こうして「讃岐もんじゃ焼き」は讃岐の人達のお腹を満たし、食卓も笑顔で満たしたとさ。

「讃岐もんじゃ焼き」の提供店を調べると、私には「ぴかでり屋」以外で見つけることが出来ず、現在は閉店?してしまった「株式会社テイスティーズ」の系列店である「うまいものや山海塾」という居酒屋が過去にテレビ番組「知っとこ!」で取り上げられた際の記事は出てきました。

Wikipediaにも「讃岐もんじゃ焼き」については書いてありましたが、そこでは歴史が根拠に乏しく、香川県内での知名度もほとんど無いため、近年のB級グルメブームに乗って創作されたものという内容が書いてありました。

「ぴかでり屋」の「讃岐もんじゃ焼き」にはうどんをはじめ、県産食材盛りだくさんの立派なご当地料理なので、現状提供店が他になくて創作されたものであったとしても、今後大々的に広まってほしい人気と美味しさだと思います。

ご馳走様でした!

公式サイト等

公式サイト

https://piccadilly-ya.com

食べログ

高松 骨付鳥 居酒屋 ぴかでり屋

050-5868-6177

香川県高松市福田町9-5 

https://tabelog.com/kagawa/A3701/A370101/37000211

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