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天ぷらに刺身まで!板倉町名物『なまず料理』が絶品!【川魚郷土旬菜うおとし】(群馬県板倉町)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2025年10月13日(月)

目次

板倉町名物なまず料理

群馬県の最東端に位置する板倉町(いたくらまち)で名物になっている「なまず料理」。

板倉町は「群馬の水郷」と呼ばれるほど水源が豊かで、現在も全国最大規模の利根川や渡良瀬川といった有名な一級河川が広がっていますが、かつてはさらに多くの河川や池、沼などが存在していたとのこと。

その豊かな水源から取れる川魚は昔から特産品として知られており、うなぎやコイ、どじょうなど多様な川魚を取り扱う問屋が多く、雷電神社や高鳥天満宮の参道脇などでは川魚料理屋が軒を連ね、遠方からの参拝者に川魚料理を提供してきたとのこと。

昔より数は減ったものの、現在でも川魚料理店が営業しており、板倉町の公式サイトでは「うおとし」、「小林屋」、「林屋」、「野沢家」の4店が紹介されています。

川魚料理の中でも特に「なまず料理」はその代表格で、農林水産省の公式サイトでは「なまずの天ぷら」が群馬県の郷土料理として紹介されています。

ふっくらとしていて柔らかなクセのない白身に、サクサクの衣が相性良く絶品ですが、なまずは頭が大きいため、天ぷらに調理可能な身は一部のみ。

そこで頭をはじめとした残りの部位を有効活用するため、細かく叩き潰し、ゴボウやニンジンなどの野菜、豆腐、小麦粉、卵、味噌などを混ぜ合わせて団子にして揚げた「なまずのたたき揚げ」も代表的な料理として知られています。

川魚郷土旬菜うおとし

今回訪れたのは、群馬県板倉町の国道354号線沿いにある、うなぎ・なまず・鯉などの川魚や地元野菜を使用した郷土料理店『川魚郷土旬菜うおとし』。

創業は明治30年(1897年)という老舗で、新聞・雑誌・テレビなど様々なメディアに紹介された実績を持つ有名店。

なまず料理の提供店を調べた際に特に気になったお店で、今回初訪問です。

アクセス

場所は板倉東洋大前駅から徒歩1時間弱、車で10分弱と駅からは遠めの立地。

駐車場は店舗前にあり広めです。

混雑状況

この日は祝日の月曜日、お店には14時10分頃に訪問。

ラストオーダー(14時半)間近ということもあって、他にお客さんは見当たらず空いていました。

メニュー・商品ラインアップ

メニュー写真はとても見にくいですが、公式サイトに一覧が掲載されています。

今回は天ぷら、たたき揚げ、刺身など、様々ななまず料理が楽しめるセットメニューを注文。

この日は天然物が入荷しており、産卵に向けて栄養を蓄える今の時期が旬なので、『天然なまずセット』でお願いしました。

感想

【天然なまずセット】1630円(税込)
≪内訳≫
天然なまず天重・なまず薄造り・お吸い物・香の物

天重に乗っている天ぷらは、大判でボリューム満点の天ぷら1枚とたたき揚げ1個。

ザクザクとした厚めの衣、ほわっとした柔らかな白身に、プルッとした皮の部分は少しこってりとしていて、クセも臭みも感じないとても美味しい天ぷら。

たたき揚げはゴボウやニンジンなど色々な具材が混ざっていましたが、特にゴボウの風味が印象的。

天ゆつは塩気控えめのまろやかでコクのある味わい、素材の美味しさを活かしつつご飯も進む味付け。

天ぷらのボリュームだけでなく、ご飯も結構量が多くて大満足でした。

なまずの薄造りはさっぱりとしたポン酢に、薬味はもみじおろしとネギの組み合わせ。

なまずは今までに何度も食べたことがありますが、フライや天ぷらなどが多く、刺身は多分初めてです。

プリプリでもっちりした食感、海鮮のお造りにも匹敵する上質な白身で、とても美味しかったです。

なまずはとても美味しい魚ですが、食べられるお店はそんなに多くないので、板倉町に残るなまずをはじめとした川魚料理の食文化はとても貴重で素晴らしいですね。

ご馳走様でした!

公式サイト等

公式サイト

食べログ

川魚・郷土旬菜 うおとし

0276-82-0054

群馬県邑楽郡板倉町大字板倉903

https://tabelog.com/gunma/A1002/A100204/10000729

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