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深夜に行列が出来る堺の名物店!全国丼グランプリで金賞を3年連続で受賞した『卵とじ天丼』!【天ぷら 大吉 堺東店】(大阪府堺市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2025年6月12日(土)

目次

天ぷら 大吉

大阪府堺市の堺魚市場に本店を構える、1982年創業の天ぷら専門店『天ぷら 大吉』。

魚市場で仕入れた新鮮な魚を揚げたてで提供する人気店で、行列が出来ることで有名。

しかしこちらのお店は魚市場の魚の仲介人さんのため、営業時間は深夜から朝にかけてという独特な営業形態であり、そんな時間でも行列が出来るのは異様な光景。

また名物メニューである「あさりの味噌汁」は貝殻を床に捨てるという面白いスタイル。

これはカウンター席がとても狭くてゴミ箱を置くスペースもなかったため、床に捨ててもらった方が片付けやすいということが理由だそうで、今ではそれが大吉の伝統スタイルとなって受け継がれています。

お手頃価格で美味しい天ぷらが楽しめることはもちろんのこと、深夜の行列や貝殻などの独自性も相まって、様々なメディアに取り上げられる堺の名物店に。

店舗は「堺本店」の他、現在は大阪府内に「なんばこめじるし店」、「ホワイティうめだ店」、「バルチカ 03店」、「堺東店」と合計5店舗を展開。

ちなみに貝殻を床に捨てるのは「ホワイティうめだ店」と「バルチカ 03店」では館内衛生基準などの理由で出来ないそうです。笑

「堺本店」は現在移転準備中で、魚市場の店舗は2025年5月18日に閉店したとのこと。

そして堺市堺区出島海岸通にて2025年7月11日23時にリニューアルオープン予定だそうです。

今回は2022年2月21日にオープンした、堺東駅前にあるアーケード商店街「堺銀座商店街」にある『堺東店』へ。

こちらの店舗は通常のランチタイム、ディナータイムに営業している店舗であり、本店の準備期間中は土日に深夜営業をしているとのこと。

お店の最新情報はInstagramなどのSNSで情報発信されています。

アクセス

場所は南海高野線「堺東駅」から徒歩5分くらいの距離。

駐車場は近隣コインパーキングになります。

混雑状況

この日は平日の木曜日、お店には11時40分頃に訪問。

この時店内は客入り8割くらいの印象で混んでいましたが、待ち時間はかからず入店。

メニュー・商品ラインアップ

ランチメニューは口頭で注文可能で、単品などで色々頼む場合は卓上にある紙に記載するという注文方法。

今回は第9・10・11回全国丼グランプリの天丼部門で3年連続金賞を受賞した「卵とじ天丼」のランチセットを注文!

あと大阪名物の「紅生姜天ぷら」も追加!

感想

【大吉名物天丼セット】800円(税込)

写真だとわかりにくいのですが、天ぷらはししとう2本と、やや大きめのえび天2本、大きめの切り身の鯛?みたいな白身の天ぷらが乗っていました。

ご飯の量は結構少なめで、天ぷらの数もそんなに多くないのですが、ふんわりと柔らかな卵もたっぷり入って十分な満足感。

甘めの天つゆはご飯が進む美味しさ、サックリとした食感の衣はしっとりとつゆを纏って天ぷらとも相性抜群。

ランチセットにはお店の名物「あさりの味噌汁」も付いていますが、以前本店で食べた際は貝殻が見えるくらい量が多めだったものの、こちらは量が少なめ。

本来は単品メニューなので、ランチセットの場合は少なめになるのかもしれません。

あとこちらの店舗では貝殻は床に捨てるのがおすすめということも書いてありましたが、この時は誰も捨てておらず、全然床に落ちていませんでした。

【紅生姜天ぷら】190円(税込)

紅生姜天ぷら・紅しょうが天とは

紅生姜は生姜の根茎を梅酢に漬けたもので、「紅生姜天ぷら」や「紅しょうが天」はその名の通り紅生姜に天ぷら衣をつけて揚げたもの。

古くから生姜は日持ちをよくするために酢漬けが行われてきましたが、関東では主に甘酢が使われて「ガリ」となり、関西では主に梅干しを作ったあとの梅酢を再利用して「紅生姜」になったそうです。

大阪府、奈良県、和歌山県など近畿地方では総菜コーナーなどでも定番の料理で、薄切りにして揚げたものや、丸ごと、千切りにしたかき揚げもあるとのこと。

発祥の歴史については定かではないようですが、昭和15年に発表された織田作之助の短編小説「夫婦善哉」に「路地の入り口で牛蒡、蓮根、芋、三ツ葉、蒟蒻、紅生姜、鯣、鰯など一銭天婦羅を揚げて商っている種吉は」という記述があることから、昭和初期にはすでに大阪庶民の食べ物であったことがわかるそうです。

カルビーのポテトチップスやぼんち揚げ、なげわなど、様々なスナック菓子の「紅しょうが天味」が登場するなど、近年は大阪ならではのご当地グルメとしての知名度が上がっているそうです。

カリッとサクサクの衣に、紅生姜のピリッとした辛味と酸味がアクセントになり、意外な美味しさの天ぷら。

こちらの天つゆも甘さしっかりめですが、大根おろしでサッパリとした後味。

前回本店で深夜に大行列に並んだのが懐かしいですね。

また移転オープンした本店にも行ってみたいと思います。

ご馳走様でした!

公式サイト等

Instagram

https://www.instagram.com/tennpura_daikichi_sakai

食べログ

天ぷら 大吉 堺東店

072-275-8643

大阪府堺市堺区中瓦町1-3-5

https://tabelog.com/osaka/A2705/A270501/27128179

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