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小田原を代表する名物『小田原かまぼこ』発祥の店!【鱗吉(うろこき)】(神奈川県小田原市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2025年9月29日(月)

目次

小田原かまぼことは

神奈川県小田原市を代表する名物の一つとして知られている「小田原かまぼこ」。

現在「小田原かまぼこ通り」がある千度小路地区(旧町名)では、後北条時代に「船方村」と呼ばれる漁師まちが形成され、江戸時代には東海道宿場町小田原の発展により魚食が普及し、魚の需要拡大に伴って漁業関係者が多く居住するようになったとのこと。

小田原の漁業の発展とともに、小田原を代表する産物として名を馳せたのが「小田原かまぼこ」。

特許庁の説明によると、起源については天明年間(1781年~1789年)説と、桃山時代や北条時代との2説が対立しているそうです。

いずれにしても幕末には板付きの蒸し蒲鉾「小田原かまぼこ」が作られるようになり、色白でキメが細かく、しなやかな弾力と味の良さが特徴で、高級蒲鉾として高い評価を受けているとのこと。

明治時代から大正時代にかけての「小田原かまぼこ」は、地元の相模湾で獲れるオキギスやクロムツ、イサキなどを主原料として発展したそうですが、昭和に入るとかまぼこの生産量が増大し、地元の魚だけでは賄えなくなったそうです。

そのため当時以西底引き網漁場で大量に漁獲されていたシログチに目をつけ、運賃をかけて小田原まで運んだそうですが、これは地元産の魚を使ってかまぼこを作るのが当たり前の時代では異例のことだったとか。

戦後にはベーリング海やオホーツク海などでタラコを取るために漁獲されるスケソウダラの冷凍すり身がかまぼこの原料として全国に流通するようになり、かまぼこ製造が機械化されたことも相まって一気にかまぼこが量産されるように。

小田原でもスケソウダラのすり身の使用量は増えたそうですが、今でも小田原ではグチの使用量が全国一で、これが「小田原かまぼこ」の特徴の一つにもなっています。

鱗吉(うろこき)

今回訪れたお店は、神奈川県小田原市のかまぼこ通りにあるお店『鱗吉(うろこき)』。

こちらは天明元年(1781年)に創業、「小田原かまぼこ発祥の店」を掲げる老舗。

定番の紅白の蒸しかまぼこをはじめ、焼かまぼこ、揚げかまぼこ、竹輪、しんじょ、はんぺん、伊達巻など幅広い商品を販売しています。

今回気になっていたのは、1本から買える食べ歩きにピッタリの揚げかまぼこ「食べ歩き棒」。

中でも人気NO.1という『自然薯棒』が美味しそうだったので、買いに行ってきました。

アクセス

場所は小田原駅から徒歩15分くらいの距離。

駐車場は店舗横にありました。

混雑状況

この日は平日の月曜日、お店には10時40分頃に訪問。

この時先客はおらず私のみでした。

メニュー・商品ラインアップ

今回は迷わず目当ての『自然薯棒』を購入!

冷たい麦茶も用意していただいたので、店頭にある赤い縁台でいただきました。

感想

【自然薯棒】600円(税込)

自然薯を4割使用した揚げかまぼこで、もっちりした食感をベースに、自然薯ならではのフワッと感や粘りが混ざった不思議な食感。

魚の上品な旨みに自然薯の風味が相まって、ピリッと利いた黒コショウの味わいがクセになり、かなり好みでした。

お店のすぐ近くには「海へと続くトンネル」という絶景スポットがあり、この日は少し曇っていて残念でしたが、こちらもおすすめです!

ご馳走様でした!

公式サイト等

公式サイト

https://www.urokoki-kamaboko.com/index.html

食べログ

小田原 かまぼこ発祥の店 うろこき

0465-22-1315

神奈川県小田原市本町3-7-17

https://tabelog.com/kanagawa/A1409/A140901/14036507

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