訪問日:2022年3月18日(金)
焼豚玉子飯
愛媛県今治市を代表するご当地グルメ『焼豚玉子飯』。
ご飯の上に焼豚、その上にさらに半熟の目玉焼きを乗せ、甘辛いタレで味付けしたとてもシンプルな丼物料理。
元々、現在は廃業した中華料理店「五番閣」の従業員が食べる賄い料理として誕生したそうです。
当時は半熟の目玉焼きと焼豚の切れ端に焼豚の煮汁をかけていたそうで、厨房で人気だったことからそのままメニュー化されたとのこと。
その後「五番閣」から独立したお店がメニューに加えたことから口コミで話題となり、今治のソウルフードとして根付いたそうです。
今治焼豚玉子飯世界普及委員会によると、イラチで(気が短い事)料理が早く提供されないと我慢できないこと、旨い・安い・ボリュームがあるは当たり前という、今治人の気質にも合った料理だったそうで、現在では市内約60店舗ほどで提供されています。
重松飯店

今回訪れたのが「五番閣」から独立したお店の一つといわれている、焼豚玉子飯の代表店として頻繁に紹介されている人気店『重松飯店(しげまつはんてん)』。
前日に同じく有名な「白楽天」を訪れたので、食べ比べをしようと思い、行ってみることにしました。
アクセス
場所はJR今治駅より徒歩13分くらいの距離。

駐車場はお店の少し離れた場所にありました。
混雑状況
この日は平日の金曜日、お店には12時20分頃に到着。
この時外待ちは無かったものの、満席で中待ちが2人。
席に着くまでは待ち時間が10分弱くらいだったと思います。
メニュー・商品ラインアップ


メニューは中華料理店らしい豊富なラインナップ。
今回は目当ての焼豚玉子飯を小盛で注文!
感想

【焼豚玉子飯 小盛】600円(税込)

食べ方はお箸ではなくレンゲを使用し、とろとろの半熟玉子の黄身を崩して混ぜながらいただきます。
豚肉はこってりしたバラ肉とあっさりしたモモ肉の2種類を使用し、30年以上の継ぎ足しで作られているチャーシューのタレで煮込んでいるとのこと。
タレは濃厚でコクがあり、塩味よりも甘さが際立つ味わいで、玉子の黄身も相まってとてもまろやか。
前日に食べた白楽天は驚きの甘さでしたが、こちらも甘いものの少し控えめに感じます。
チャーシューはややパサつきもありますが、よく味が染みていて香ばしく、ご飯が進む味付け。
小盛でも十分ボリュームがあり満足!
ご馳走様でした!
公式サイト等
食べログ
重松飯店
0898-22-6452
愛媛県今治市大正町5-4-47

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