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ロールケーキ発祥のお店といわれる、大分を代表する人気洋菓子店!【ニュードラゴン】(大分県別府市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2021年12月2日(木)

目次

ニュードラゴン

大分県別府市の東荘園にある、ロールケーキ発祥のお店として有名な洋菓子店『ニュードラゴン』。

創業者は福岡や大阪で修業を重ね、1970年に流川通りの菓子店「ドラゴン」を譲り受ける形でオープンしたそうです。

製造機器を揃えるなどして資金が足りなくなったことから、元の看板に「ニュー」と付けてそのまま『ニュードラゴン』になったとのこと。

創業店である流川店は2018年12月31日に閉店し、1987年にオープンした東荘園店に統合される形になったようです。

ロールケーキの歴史を調べてみると、発祥についてはハッキリしていないそうですが、以下のような有名な説があるとのこと。

●スイスの料理「ルーラード」が由来で、スイス旅行をしたヴィクトリア女王がイギリスに伝えたとする説

●スペインのカスティーリャ地方に「ジプシーの腕(Brazo de gitano)」と呼ばれる菓子があり、これがロールケーキの祖になった説

日本では16世紀半ばにポルトガルを経由して果汁を加えたスポンジケーキを巻いたロールケーキの原型と言える菓子が伝わったそうで、これから「伊達巻」や、伊予松山藩の餡をカステラ生地で巻くお菓子「タルト」が生まれたといわれています。

ロールケーキ状のお菓子が一般に普及するようになったのは、1956年に山崎製パン創業者である飯島藤十郎氏がイギリスのケーキ会社を視察した際に製品化を思い立ち、1958年頃に「スイスロール」の販売を開始したのがきっかけとのこと。

『ニュードラゴン』では、当時まだケーキ屋においても冷蔵設備が完備されていないお店が多くてバタークリームが主流だった中、貴重だった生クリームを使い、日本人の好みに合わせた柔らかいスポンジで巻いたロールケーキを考案したそうです。

ロールケーキ発祥のお店としても有名ですが、数多くのお店が独立するあたってこちらのお店で修業されたという情報も目にし、大分を代表する洋菓子店として是非行ってみたかったお店です。

アクセス

場所は別府駅から徒歩30分と駅からは遠め。

駐車場は店前にありました。

混雑状況

この日は平日の木曜日、お店には16時過ぎに訪問。

店内は先客2人で空いていました。

メニュー・商品ラインアップ

目当てのロールケーキ「ドラゴンロール」はカットサイズもあり、こちらのショーケースの写真には写っていませんが、撮っていないホールケーキが並んだ方のショーケース内にありました。

ロールケーキは早くに売り切れることもあるので予約推奨とのこと。

今回はショーケース内にカットロールが1個だけ残っていて良かったです。

あと大好きなモンブランも注文し、合計2個を購入。

感想

【カットロール】230円(税別)

カットサイズではありますがサイズは大きめで結構ボリュームがあります。

スポンジはパサつかずふんわりもっちりした食感でコクがあり、生クリームは手頃な量ですがまろやかで香り高い味わい。

甘さはしっかり利いていますがくどさのない絶妙なバランスで、とても美味しいロールケーキでした。

【モンブラン】650円(税別)

スイスメレンゲの上に渋皮栗を入れ、熊本産の和栗クリームで覆ったモンブラン。

和栗のクリームはふんわり滑らかで、まろやかな栗の味わいにほんのり洋酒が香り上品。

中はカスタードと生クリームが合わさったようなクリームが入っていて、渋皮栗はゴロッと贅沢に一粒、スイスメレンゲはしっかりとかための食感。

こちらもまた美味しいケーキで満足!

特にロールケーキは好みの美味しさだったので、また買いに寄りたいところ。

ご馳走様でした!

公式サイト等

Instagram

https://www.instagram.com/beppu.newdragon

食べログ

ニュードラゴン 東荘園店

0977-24-6045

大分県別府市東荘園3-4 

https://tabelog.com/oita/A4402/A440202/44000804

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