訪問日:2021年5月5日(水)
餅処 深瀬 栗だんご

宮城県大崎市の鳴子温泉名物として有名な『栗だんご』。

栗を包んだ団子を蒸しあげて醤油のタレを絡めたもので、『餅処 深瀬』というお店の初代・深瀬吉丸さんが1900年代初めに考案した名物。
創業は明治32年(1899年)で、現在の店主は三代目になるそうです。
深瀬吉丸さんは明治2年(1869)年に山形県東根市の農家に生まれ、日露戦争従軍後に鳴子に移り住み、餅やお菓子、乾物、荒物の店を始めたとのこと。
新しいものが好きで「湯治客に喜ばれる御茶請けを」と考案されたのが栗だんごだったそうです。
元々は温泉が一番の目当てでしたが、せっかくなら名物も食べたいので、朝風呂後に買いに行くことにしました。
アクセス
場所はJR「鳴子温泉駅」より徒歩2分の距離。
駐車場は無いので、駅前の有料駐車場に止めてお店へ向かいました。
混雑状況
この日は祝日の水曜日、お店には開店直後の8時過ぎに訪問。
この時先客はおらず私のみでした。
メニュー・商品ラインアップ



栗だんご以外にも様々なお菓子が売っていて、数年前から始めたという洋菓子もありました。
今回は栗だんごの2個入を購入。
現在はイートインができないのでテイクアウトで購入しました。
感想


【栗だんご 2個入】380円(税込)
栗だんごには一切添加物が使用されておらず期限は当日中。
買ってから10分後くらいに車の中で頂きました。
生地はやんわりもっちり、中にはゴロッと甘いホクホクの栗が入っています。
醤油タレは思ったより甘さが控えめなので、栗の素朴な甘さが際立ち美味しいです。
栗入りのみたらし団子という感じのお菓子で、今までありそうで食べた事がなかった面白い名物でした。
ご馳走様でした!
公式サイト等
https://www.instagram.com/mochidokoro.fukase
食べログ
餅処 深瀬
0229-83-2146
宮城県大崎市鳴子温泉湯元24-2

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