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東京で誕生した新名物!徳島ラーメンの具材をご飯にトッピングした『徳島丼』!【けんど茶屋】(徳島県徳島市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2026年2月27日(金)

目次

徳島丼

甘辛く煮た豚バラ肉、生卵、メンマ、モヤシ、ネギなどをご飯にトッピングした丼料理「徳島丼」。

これらの具材は徳島県のご当地ラーメンである「徳島ラーメン」の特徴。

「徳島丼」は徳島県で誕生した料理ではなく、東京のフジテレビ社員食堂で誕生したといわれています。

フジテレビ社員食堂を運営するフジランドの大久保勝事業部長が徳島ラーメンを食べた際、「麺よりもご飯に合うのではないか」と「徳島丼」を考案し、2006年から提供を開始。

2009年に音楽番組「桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜」で紹介されたのをきっかけに話題を呼び、徳島県庁にも問い合わせが相次ぎ、2009年7月から徳島県庁の食堂のメニューに追加されたそうです。

現在でも金曜日限定で徳島県庁の食堂で提供されている他、県内のいくつかの飲食店でも提供されています。

発祥は東京ですが、結果的に徳島に逆輸入された面白い背景を持つ新名物。

けんど茶屋

今回訪れたのは、徳島県徳島市、JR徳島駅前のポッポ街商店街にあるお店『けんど茶屋』。

創業は1970年。

「けんど」は徳島の方言で「だけど」、「けれど」という意味になるとのこと。

「徳島丼」の提供店を調べた際に見つけたお店ですが、他にも「徳島ラーメン」、「たらいうどん」、「鳴ちゅるうどん」、「金時豆入りばら寿司」、「そば米雑炊」など、様々な徳島名物を取り揃えたメニューラインアップが魅力的。

以前から行ってみたかったお店で、今回初訪問です。

アクセス

場所はJR徳島駅から徒歩3分くらいの距離。

駐車場は近隣コインパーキングになります。

混雑状況

この日は平日の金曜日、お店には17時40分頃に訪問。

この時先客は無しで私のみでした。

メニュー・商品ラインアップ

メニューは上述の通り、様々な徳島名物を取り揃えた豊富なラインアップ。

今回は迷わず目当ての「徳島丼」を注文!

感想

【徳島丼】1000円(税込)

こちらの徳島丼には豚バラ肉、ネギ、もやし、生卵をトッピング。

底に出汁が入っているので、全体を混ぜてからいただきます。

お肉は少しかための食感ですが、醤油ベースの甘辛味が利いていてご飯が進む味付け。

ご飯には出汁の旨みとまろやかな卵が相まって、豪華な玉子かけご飯のような感じでとても美味しいです。

「そば米汁」が付いているのも嬉しいポイント。

お出汁が利いたつゆに、ホロホロで風味豊かなそば米が入っていて、少なめの「そば米雑炊」を食べた感じ。

徳島名物の「そば米雑炊」のように、そばの実を粉にせずそのまま食べる文化は全国的にも珍しいといわれており、詳しくはこちらの記事にまとめました。

本来は金時豆が入った徳島ならではの「ちらし寿司」も食べたかったのですが、残念ながらこちらは火・木・土限定のメニュー。

また改めて再訪したいと思います。

ご馳走様でした!

公式サイト等

食べログ

けんど茶屋

088-654-1409

徳島県徳島市寺島本町西1-59 ポッポ街内

https://tabelog.com/tokushima/A3601/A360101/36000007

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