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200年の歴史ある天然純国産本葛の専門店!【廣久葛本舗】(福岡県朝倉市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2020年2月10日(月)

目次

廣久葛本舗

福岡県朝倉市の秋月にある、天然純国産本葛の製造専門店『廣久葛本舗』。

創業は江戸時代の文政2年(1819年)という、200年以上の歴史あるお店。

初代は紀州保田村で修業を積んで本葛づくりを習得し、製法は一子相伝で代々受け継がれ、現在は10代目になるとのこと。

伝統の製法で作る本葛は秋月藩、江戸幕府、宮内庁、皇室など数々の献上品とされ、福岡ブランドにも認定されている名品。

昔は秋月周辺の野山の至るところに葛が群生しており、地元では葛のことを寒根葛(かんねかずら)、葛の根を寒根(かんね)と呼んでいたそうです。

この葛根を潰して澱粉を取り出し、何度も繰り返して水にさらすことで灰汁と不純物を取り除き、それをさらに自然乾燥させることで本葛粉はできあがるとのこと。

秋月には良質な水と、乾燥に適した冬の寒さがあるため、本葛づくりに最適な環境だそうです。

現在使用している原料は、南九州の山野に約30〜50年にわたって自生している葛の根。

鹿児島工場でデンプンを抽出して荒葛(本葛になる前の段階)まで作り、秋月の名水で晒して自然乾燥させ、約1年ほどかけて仕上げるそうです。

秋月の工場敷地内にある店舗は築260年になるという風情ある古商家で、店内では葛商品の販売と、葛料理が楽しめる甘味処「葛茶房 葛の花」が併設されています。

今回は甘味処で葛料理を食べていくことにしました。

アクセス

お店の近くに駅はなく、今回は車での訪問。

駐車場は20台分あるとのこと。

混雑状況

この日は平日の月曜日、お店には10時頃に到着。

この時店内に先客はおらず私1人のみでした。

メニュー・商品ラインアップ

入口入って右手は商品販売コーナーで、葛湯、葛餅、葛きりなど様々な商品が並んでいました。

これらの商品はオンラインショップでも購入可能のようです。

左手の奥が甘味処。

メニューは葛餅、葛きり、葛きりぜんざい、葛湯、葛そうめんなど、ドリンクには抹茶とコーヒーがありました。

葛餅と悩みましたが、今回は葛きりを注文。

感想

【葛きり】830円(税込)

天然純国産本葛を100%使用した葛きりで、別容器の黒蜜に浸して食べます。

氷水に入った葛きりは幅広の平打ち太麺の形状。

全くクセのない味わいで、グニュっとモッチリした食感。

黒蜜は程よい甘さに、重厚なコクと芳醇な香りがあって、結構濃いめの仕上がり。

添えられた桜の花の塩漬けが香り良く、美味しかったです。

葛きりは今回のようにおやつみたいにして食べるだけでなく、しらたきの代わりに鍋に入れたり、お吸い物に入れたりと料理にも応用できるとのこと。

お土産に葛湯も購入し、帰ってから美味しくいただきました。

せっかくなら葛餅も買っておけばよかったです。

ご馳走様でした!

公式サイト等

Instagram

https://www.instagram.com/kyusuke_kuzu

食べログ

廣久葛本舗

0946-25-0215

福岡県朝倉市秋月532 

https://tabelog.com/fukuoka/A4008/A400802/40000546

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