訪問日:2020年1月13日(月)
うすかわ饅頭 儀平

明治26年(1893年)創業、本州最南端に位置する、和歌山県串本町にある老舗和菓子店『うすかわ饅頭 儀平(ぎへい)』。
お店は串本町に本店、桟橋店、橋杭店があり、和歌山市に近鉄店、そして神奈川県鎌倉市にも北鎌倉店があるようです。
看板商品は店名通り『うすかわ饅頭』というお菓子。
当時饅頭は甘さが美味しさの基準とされていた時代だったそうです。
そんな中こちらのお菓子は「甘くない饅頭」を目指して作られたという、逆転の発想で生まれた面白い饅頭。
何個でも食べられそうな控えめの甘さが人気のようです。
「和菓子のオリンピック」とも呼ばれる、第20回の全国菓子大博覧会においては最高賞である「名誉総裁賞」を受賞。
数多くのメディアにも取り上げられ、串本を代表する銘菓として有名のようです。
今回は串本海中公園に遊びに来たので、お土産に買って帰ることにしました。
アクセス
今回訪れたのは国道42号線沿いにある本店。
最寄駅の串本駅からは徒歩3分ほどの距離。
駐車場は店舗前に数台分ありました。
混雑状況
この日は祝日の月曜日、お店には12時半頃に訪問。
店内には先客が2人で待ち時間はかからず購入できました。
メニュー・商品ラインアップ






うすかわ饅頭の他、様々な和菓子類やロールケーキといった洋菓子なども展開。
公式サイトでも販売商品が紹介されています。
今回は初めてなので、少なめの3個入りを購入。
売場に置いてなかったのでもう売り切れか確認したところ、奥から持ってきてくれました。
感想


【うすかわ饅頭3個入】420円(税込)
消費期限は常温保存で2日後まででした。
サイズは結構小ぶりで2口サイズくらい。


いびつな形は、観光地として人気の串本の名勝「橋杭岩(はしぐいいわ)」に似せて、手作業で作られるそうです。
皮は薄めながら、フワッとした質感の小麦生地。
中にはざらりとした舌触りのこし餡がたっぷり。
「甘くない」というほどではないものの、確かに甘さはかなり控えめで、小豆そのものの味わいが際立ちます。
3個は一瞬で無くなるくらい、ぺろっと食べられるとてもあっさりとしたお饅頭でした。
どうせなら他のお菓子ももっと買っておけば良かったかなと少し後悔。
また次回訪れた際に色々買ってみようかなと思います。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
食べログ
うすかわ饅頭儀平 本店
0735-62-0075
和歌山県東牟婁郡串本町串本1851

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