訪問日:2019年5月6日(月)
チョコレートショップ

店名の通り、チョコレートをメインに取り扱った様々なお菓子を販売している、博多の洋菓子専門店『チョコレートショップ』。
「博多のチョコのはじまりどころ」として親しまれており、創業は1942年という老舗。
創業者が東京の旧帝国ホテルで見習いコックとして働いていた頃、一粒のトリュフチョコレートと出会い、その美味しさに魅せられて、チョコレート職人になることを決意したとのこと。
ヨーロッパに渡り、帰国後の1939年にお店を開いたそうですが、当時は戦乱の真っ只中で、「チョコレート」などの外国語は使用が禁止されていたそうです。
1942年に創業者の元に徴兵を命令する赤紙が届き、生きて帰ってきたら「チョコレートショップ」という名前でお店を再開するという誓いを立て、敢えてこの日を創業の日と定めたとか。
そして1945年に無事店を再開。
長年売れない時代が続いたそうですが、今では博多を代表する人気店として知られる存在に。
チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」では、九州で唯一3年連続出展した実績を持つそうです。
現在は2004年に店屋町から移転した綱場町の本店の他、アミュプラザ博多店、山王店があります。
そして2015年のサロン・デュ・ショコラで金賞を受賞した三代目が、パリのマレ地区に開いた「レ トロワ ショコラ」というお店があり、レトロワショコラとチョコレートショップのダブルネームのお店もソラリアプラザにあるようです。
今回はチョコレートショップの本店を訪問。
アクセス
場所は呉服町駅が最寄りで徒歩2分ほどの距離。
駐車場は店舗前にありました。
混雑状況
この日はゴールデンウィークの祝日月曜日、お店には14時前に訪問。
店内はお客さんも多くなかなかの混雑でしたが、待ち時間はかからず購入できました。
メニュー・商品ラインアップ





焼菓子類やケーキのショーケース、そして奥にはチョコレートのショーケースがあり、豊富な商品ラインアップ。
やはりチョコレートショップなので、チョコレートから買うべきだと思いながらも、やっぱり食べたいのは1番好物のケーキ。笑
ケーキが美味しかったらまた次回買おうと思い、今回は最初からケーキ目当てです。
ケーキはチョコ系が多いものの、普通のケーキ屋さんとそんなに変わらない幅広いラインアップ。
今回は特に食べたかった人気商品の『博多の石畳』と、真っ赤で可愛いハート型の『アニバーサリー』というケーキの2種類を購入。
感想

【博多の石畳(小)】476円(税込)
ふんわりとしたスポンジとムースからなる5層のチョコケーキ。
構成はチョコスポンジ、チョコムース、スポンジ、生クリームそしてまたチョコスポンジでしたかね?
外側は薄いチョコでコーティングされています。
チョコの味わいはしっかり楽しめるものの、そこまでガツンと濃厚ではなくバランスの良いケーキ。
柔らかいスポンジのふわふわ食感も良いですね。
シンプルですが、とても美味しかったです!

【アニバーサリー】497円(税込)
人気商品のロッシェと生チョコが入った濃厚なチョコケーキ。
こちらのお店のロッシェは、フイヤンティーヌという薄く焼いたサクサクのクレープのような生地にチョコを絡めたもの。
チョコムースは濃厚ですがくどさがなく、苦味は控えめでマイルドな味わい。
こちらのケーキも美味しかったです。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
食べログ
チョコレートショップ 本店
092-281-1826
福岡県福岡市博多区綱場町3-17

コメント