訪問日:2019年5月2日(木)
養鰻生産量日本一の鹿児島県
鹿児島県は養鰻生産量が日本一であり、国内の養殖うなぎの約40%のシェアを占める「うなぎ王国」として知られています。
うなぎの稚魚であるシラスウナギが多く獲れることに加え、南国特有の温暖な気候に、シラス台地に育まれた豊富で良質な地下水、そして広大な土地に恵まれ、美味しいうなぎを育てるのに抜群な環境が整っているとのこと。
中でも大隅半島は国内最大の養殖産地といわれています。
うなぎの美鶴

今回訪れたお店は、鹿児島県鹿児島市の下福元町にある『うなぎの美鶴』。
公式情報ではありませんが、創業は1946年という情報が出てきました。
「うなぎ本来の味を楽しんでいただきたい」というこだわりから、注文の度に生きた状態から捌いて提供しているお店。
訪問当時、食べログで鹿児島県内1位、うなぎ百名店2018、2019に鹿児島県で唯一選ばれていたこともあり、こちらのお店へ行ってみることにしました。
アクセス
場所は鹿児島市内ですが、中心市街地からは車で30分以上離れた場所にあります。
最寄駅の慈眼寺駅からも徒歩30分近くはかかり、しかも途中は山道という過酷さ。
車で行くのが1番ですね。
駐車場もお店の前にありました。
混雑状況
今回はゴールデンウィークの木曜日に訪問。
今年の10連休はどこも大混雑だったので、かなり気合を入れて開店の2時間半前に到着。
この時流石にまだ誰もおらず、店前の駐車場に車を止めてしばらく待っていると、店内から店主らしき方が出てきて「紙に名前書かれましたか?」と。
すると入り口横にボードがかかっており、すでに1組だけ名前が書いてありました。
一応着いた時に店前を見に行ったのですが、完全に紙に気付かず見落としていたので、お店の方には本当に感謝です。
それにしても、すでに1組目が来ていたのには驚きました。笑
この時点で開店まで2時間近くあったので、しばらくドライブや買い物、公園などで時間を潰した後、開店の15分前に戻ると、店前にはもう沢山の車と人。
紙を確認するともう2枚目に行っていて、組数は忘れましたがこの時合計25人だったと思います。
それからさらに人は増えていき、開店時には40人待ちくらいでした。
この時でもかなりの混雑でしたが、私が退店した11時半には駐車場が満車になり、駐車待ちの車もあったので、やはり開店前に行っておいて良かったです。
メニュー・商品ラインアップ

メニューは鰻重、鰻丼、蒲焼き、白飯。
白焼きや、肝焼きなどのサイドメニューが無いのでかなりシンプル。
また、鰻重は重箱入りでご飯にのせたタイプではなく、うなぎを別皿に盛り付けた定食形式だそうです。
今回は鰻丼を注文しました。
感想


【鰻丼】2700円(税込)
うなぎは一匹分、かなり大きくて肉厚のものを使用しており、丼からはみ出す豪快なボリューム。
これで2700円はかなりお得感あります。
表面はパリッと焼き目が付いており、身はムチっと弾力が強く、噛む度に染み出す脂と濃厚なうなぎの味わい、香ばしい風味が広がります。
蒲焼きのタレは基本濃いものが多いですが、こちらのお店はかなりあっさりとしたタイプ。
蒲焼きでありながら、うなぎ本来の味わいを堪能できます。
肝吸いも付いていますが、うなぎの身だけでなく肝も大きめ。
食べ応え抜群の鰻丼、堪能しました。
ご馳走様でした!
公式サイト等
食べログ
うなぎの美鶴
099-267-8341
鹿児島県鹿児島市下福元町3573-4

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