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空港内で楽しめる本格宮崎郷土料理!『冷や汁』が絶品!【おもてなし 夢かぐら】(宮崎県宮崎市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2019年4月30日(火)

目次

冷や汁

宮崎県の郷土料理として、全国的な知名度を誇る「冷や汁」。

「ひやじる」という読み方が一般的に知られていますが、宮崎県では「ひやしる」とも呼ばれるそうです。

素焼きにしたアジ、カマス、タイなどの魚のすり身に味噌やゴマを混ぜて、冷えた出汁や冷水で伸ばし、輪切りにしたきゅうり、ほぐした豆腐、大葉などを加えて熱いご飯にかけて食べる料理。

かつて農民たちが暑い夏に重労働を行う際、麦飯に生味噌をのせ、それに水をかけて食べていたことが元になっているといわれています。

時間や食欲のない時でも充分な栄養補給や体力回復のために簡単に食べられる生活の知恵として伝承されてきた料理だそうです。

「冷や汁」という名前の料理は宮崎の他にも埼玉や山形など、日本各所で名物になっているようですが、埼玉のものは主にうどんのつけ汁として食べられ、山形のものは季節の野菜と冷たいだし汁を合わせて仕上げるおひたし料理であり、特徴が異なります。

また「冷や汁」とは別名で類似している料理もあり、その代表格が大分、岡山、広島、愛媛、香川などに伝わっている「さつま」。

「冷や汁」は鹿児島に起源を持つという説もあり、薩摩藩では冷や汁と同様の料理が食べられていたそうで、旧薩摩藩であった都城、小林、えびのの諸県地方と、島津家の分家があった佐土原では常食されていたそうです。

夢かぐら

今回訪れたお店は、宮崎空港ビルの3階にある、山海の幸をふんだんに使った様々な宮崎名物、郷土料理が楽しめるお店『おもてなし 夢かぐら』。

「宮崎空港ビル株式会社」の直営店で、2010年12月21日にオープンしたとのこと。

店名の『おもてなし 夢かぐら』は、高千穂地方に伝わる伝統芸能、岩戸神楽にまつわる神話をモチーフにし、宮崎空港のシンボルとして県民に広く親しまれているからくり時計「夢かぐら」に由来するそうです。

こちらのお店は「冷や汁」を気軽に楽しめそうだったので、宮崎空港にお土産を買いに来たついでに寄っていくことにしました。

アクセス

混雑状況

この日はゴールデンウィークの火曜日、お店には19時半頃に訪問。

店内の客入りは8〜9割くらいで、待ちはなかったもののかなり混んでいました。

案内してもらった窓際の席からは滑走路が望めるので、飛行機の姿が拝めました。

メニュー・商品ラインアップ

メニューは王道名物はほぼ取り揃えた豊富なラインアップで、写真は一部のみ。

特に人気メニューというのが、連続日本一を獲得した宮崎牛を使った「宮崎牛三昧重」や「冷や汁」など。

初カツオの時期ということもあって、この時はカツオメニューも特におすすめのようでした。

宮崎はカツオも有名ですね。

しかしこの時間はもう売り切れていました。笑

価格はそんなに安いわけではないのですが、様々な名物を少しずつ楽しめる定食など、観光客に嬉しいお得なメニューが盛りだくさん。

今回は「冷や汁」が食べたかっただけなので、名物のチキン南蛮も一緒に楽しめる定食もありましたが、単品での注文。

感想

【元祖冷汁 単品】890円(税込)

冷や汁とご飯、漬物だけのシンプルなセット。

冷や汁は混ぜた後ご飯にかけていただきます。

温度は冷たいというよりはぬるい感じ、ゴマと味噌の芳醇な風味、力強い旨みが利いた濃厚な味わいが広がります。

こちらの冷や汁には焼鯛からとった出汁が使われているそうです。

見た目よりも味は濃いめですが、シャキッとしたキュウリや大葉、ミョウガといった薬味でとてもさっぱりと食べられます。

期待以上の美味しさで絶品、さらさらとあっという間に完食です。

冷や汁自体は初めてではないものの、こんなに美味しかったっけ!?と思うくらい大満足でした。

ご馳走様でした!

公式サイト等

食べログ

夢かぐら

0985-51-5111

宮崎県宮崎市赤江 宮崎空港ビル3F

https://tabelog.com/miyazaki/A4501/A450101/45004959

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