訪問日:2019年7月15日(月)
らぁ麺 むらまさ

2010年に佐賀県唐津市にオープンしたラーメン店『らぁ麺 むらまさ』。
こちらのお店は「ラーメンの鬼」として知られる、神奈川県の支那そばや創業者・故佐野実氏が、新横浜ラーメン博物館の企画で最後にプロデュースしたお店とのこと。
人手不足などの問題もあって2014年に一度閉店したそうですが、2015年に現在の店主がお店を引き継ぎ復活。
ラーメンの素材には、自然に恵まれた唐津の山海の幸にこだわっており、看板メニューは玄界灘の塩を使った『塩ラーメン』だそうです。
豚骨ラーメンが中心の佐賀県の中では希少な存在。
そして支那そばやのラーメンが好きなので、佐賀では特に行ってみたかったお店です。
アクセス
場所は唐津駅が最寄りで徒歩15分くらいの距離。
駐車場は店舗前と、道路を挟んだ向かいにもあるようです。
混雑状況
この日は祝日の月曜日、お店には12時過ぎに訪問。
まだ空席はありましたが、お客さんはかなり多かったです。
メニュー・商品ラインアップ


注文は券売機での食券購入。
メニューは塩、醤油、味噌、この時はつけ麺もありました。
やはり目当ては塩ラーメン。
食べ歩きに嬉しい小盛があったので、素直に甘えて小盛で注文しました。
感想

【塩らぁ麺 小盛】480円(税込)
480円の安さながら、メンマ、海苔、チャーシュー、ネギと、トッピングは十分揃っています。
スープは鶏油が煌めく、うっすら透明の黄金色。
豚骨と鶏ガラをベースに、アゴや昆布などの魚介出汁をブレンド。
とてもまろやかな口当たりで、重厚なコクと芳醇な風味が印象的。
味は濃いのにしょっぱさは無く、驚きの美味しさ。
麺には「支那そばや御用達粉 紬」をメインに、北海道産「ロイヤルストーン」を掛け合わせた自家製麺。
中細くらいの多加水麺で、まとわりつくようななめらかな舌触りに、モチッとした柔らかさとシコッとした弾力を兼ねた食感。
肩ロースチャーシューは臭みもなく脂ののりも適度。
穂先メンマは柔らか食感。
かなり好みの美味しさで感動しました。
佐賀県鳥栖市には、店主のお父さんが営む「中華そば みのる」というお店があるそうで、こちらのお店もまた「佐野イズム」を継承しているとか。
また機会があれば寄りたいですね。
ご馳走様でした!
公式サイト等
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食べログ
らぁ麺むらまさ
0955-74-3213
佐賀県唐津市菜畑3609-2

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