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スパイスと漢方の融合から生まれた、北海道のご当地グルメ『スープカレー』の元祖!【薬膳カリィ本舗・アジャンタ 総本家】(北海道札幌市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2018年8月15日(水)

目次

アジャンタ 総本家

北海道を代表するご当地グルメの一つ『スープカレー』。

発祥である札幌を中心に、北海道内各地はもちろん、現在では全国でも提供店が増えてきており、カレージャンルの一つとして認知されています。

スープカレーはお店によって様々な特徴がありますが、よくある特徴は名前の通りスープのようにサラサラとして汁気が多いという点や、ごろりとした大きな具材、ご飯とカレーは別皿に盛り付けられるといったところ。

1993年創業の「マジックスパイス」というお店が「スープカレー」という名称で提供し始め、神奈川県の「横濱カレーミュージアム」に出店したことで、その存在が全国的に知られるようになったそうです。

しかし料理としての元祖といわれているのは、1971年に喫茶店として創業した『アジャンタ』というお店。

『アジャンタ』ではインドのスパイスと家伝の漢方を融合させた薬膳スープを考案し、「薬膳カリィ」という名称で提供を開始。

当初は具無しのスープにライスを添えただけだったものが、出汁に使っていた鶏肉などの具材も入れるようになったそうです。

いざ元祖の『アジャンタ』へと行ってみようと思ったのですが、『アジャンタ』で検索すると、「薬膳カリィ本舗・アジャンタ総本家」と、「アジャンタ・インドカリ店」が出てきます。

一説によると、これは創始者の離婚が関わっているらしく、総本家は創始者である故辰尻宗男氏の店で、現在はその弟子が継承しており、インドカリ店は元奥さんの方が経営されているとか。

はっきりとした詳細は不明ですが、やはり2店のルーツは同じようです。

今回は『アジャンタ 総本家』に行ってきました。

アクセス

総本家は地下鉄元町駅が最寄りで徒歩5分ほどの距離。

駐車場は店前に10台分くらいはありました。

混雑状況

この日はお盆シーズンの平日水曜日、お店には19時過ぎに到着。

売り切れ次第終了とのことで、何時まであるのか不安でしたがまだ大丈夫でした。

お店は特に混雑もなく、店内には数組。

しかしそれから何組かが訪れたところ、どうやら売り切れになったらしく閉店終了。

結構ギリギリのタイミングで間に合ってよかったです。

メニュー・商品ラインアップ

人気NO.1メニューは骨付き鶏肉が入った「とりかりぃ」ですが、他にも野菜やラムなどトッピングが異なるものが色々とありました。

今回はとりかりぃを注文。

連食続きだったので、ご飯は少なめでお願いしました。

感想

【とりかりぃ】1000円(税込)

具材には骨付きチキンレッグ2本、人参、ピーマン。

カレーにはスパイス30種、漢方薬15種を使い、食材は北海道産のものを使用。

シャバッとしたスープ状のカレーはかなりあっさりとした口当たりで、スパイスが抜群に効いており、独特な風味と結構強めの辛さが広がります。

具材のチキンレッグはとても柔らかくてジューシー。

人参は煮込まれて柔らかいですが、ピーマンは生のシャキシャキタイプ。

私が今まで食べてきたコクがある出汁感強めのスープカレーとはまた異なる印象、まさに「薬膳カリィ」という感じです。

食後にはしっかり汗をかき、身体にも喉にも効きまくりでした。

ご馳走様でした!

公式サイト等

食べログ

アジャンタ 総本家

011-784-8910

北海道札幌市東区北23条東20丁目2-18 

https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010202/1006509

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