訪問日:2019年4月30日(火)
おくのうどん店

宮崎県宮崎市の大坪東にある、朝の5時半から営業している人気うどん店『おくのうどん店』。
お店の歴史について調べたところ、公式情報が出てこないのでよくわからなかったのですが、昭和7年創業の「三角茶屋」の流れをくむお店であることや、元々は「吉長うどん」という店名で営業していたものの、後に『おくのうどん店』と名前を変えたと紹介されているのをよく目にします。
近くにある「三角茶屋 豊吉うどん」や店舗展開している「きっちょううどん」についての関係に触れている記事も多いですが、公式情報ではないのでここでは詳しく掘り下げません。
早朝から営業している人気店ということで、朝食にぴったりのお店だと思い、今回初訪問です。
アクセス
場所は南宮崎駅が最寄りで、徒歩20分弱の距離。
駐車場は店舗前にありました。
混雑状況
この日はゴールデンウィークの祝日火曜日、お店には5時40分頃に訪問。
驚くことに、こんなに朝早くから店内にお客さんが沢山いました。
まだ空席はあったので、待ち時間は無く入店。
メニュー・商品ラインアップ


先に注文と会計を済ませ、うどんを受け取って席に着くセルフスタイル。
メニューはうどんとそばがあり、種類はかなり豊富ですが、ぶっかけなど讃岐風のものがあるわけではなく、基本的にはかけスタイル。
〜天と書いてあっても天ぷらとは限らず、薩摩揚げタイプのものだったりします。
「玉か」や「天か」と書いてあるのは、たぬきのように天かす入りのことなので「玉か」は玉子と天かすという意味だそうです。
それにしても具材入りでも300円台がほとんど、安くて嬉しいですね。
今回は具材の内訳は不明でしたが、「さつまスペシャルうどん」なるものを注文!
感想

【さつまスペシャルうどん】510円(税込)
具材は薩摩揚げ、海老天、天かす、卵、ネギでした。
出汁はいりこっぽい味わいを顕著に感じましたが、苦味はそんなに感じず旨味が濃いめ。
うどんは宮崎特有の柔らかめの食感で、太さは中細くらい。
しっかりとうどんに出汁が馴染んで、驚きの美味しさ。
海老天はサクサクではなかったものの、ほんのり味が付いていて美味しかったです。
平天のような薩摩揚げもうどんと相性良いですね。
何より出汁を吸ってフワトロ食感になったたっぷりの天かすがうどんに絡むのが最高でした。
基本的にはコシのあるうどんが好みなのですが、こういううどんを食べると、コシは美味しいうどんの必須条件ではないと思い知らされます。
大満足で素晴らしい朝食になりました。
宮崎では「三角茶屋 豊吉うどん」や「きっちょううどん」などでも朝うどんが楽しめるので、次回の宮崎旅行の際に行ってみようと思います。
ご馳走様でした!
公式サイト等
食べログ
おくのうどん店
0985-54-1586
宮崎県宮崎市大坪東3-10-20

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