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田沢湖に来たら外せない、秋田名物『みそたんぽ発祥の店』!【たつこ茶屋】(秋田県仙北市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2026年5月20日(水)

目次

たんぽ

秋田名物として全国的な知名度を誇る郷土料理「きりたんぽ鍋」。

「きりたんぽ鍋」はご飯をすり潰し、棒に巻き付けて焼いた「たんぽ」を食べやすく切ったものを、季節の野菜や比内地鶏でとった出汁と共に煮込んだ鍋料理。

「きりたんぽ鍋」が特に有名ですが、たんぽに味噌を塗って焼いた「みそたんぽ」もご当地グルメとして人気です。

「たんぽ」という名前は、串に刺して焼いたご飯が「たんぽ」と呼ばれるガマの穂に似ていることや、槍の稽古用の「たんぽやり」に形が似ていることなどが由来といわれていますが、いずれも短い穂の意味である「短穂」が語源と思われます。

その歴史については以下のように諸説あるようでした。

●炭焼きや伐採のために山籠りをした人々が、残り飯を潰して棒に刺して焼いて食べていたものを鳥鍋に入れたことが始まりという説。

●マタギが山から帰った際、残した飯を潰して棒に付けて焼き、獲物の山鳥や山菜、きのこと共に煮たり、味噌を付けて食べたことが始まりという説。

●江戸時代に南部藩主が巡視に来た際、ご飯を捏ねて棒の先に付けて焼いたものでもてなし、食べ物の名前を訊かれた時に咄嗟に「きりたんぽ」と答えたのが始まりという説。

●八郎潟周辺の地域発祥の郷土料理、ご飯を団子にしたものを煮込んだ「だまこ鍋」がルーツであるという説。

主に秋田県北部で親しまれてきた料理であり、発祥地といわれているのは秋田県の大館・鹿角地方。

毎年大館市では「本場大館きりたんぽまつり」、鹿角市では「きりたんぽ発祥まつり」が開催されており、新米の出回る時期になると県北地域では野外できりたんぽ鍋を作る会合「たんぽ会」が行われるそうです。

たつこ茶屋

今回訪れたお店は、秋田県仙北市の田沢湖畔にある、「みそたんぽ発祥の店」として有名な『たつこ茶屋』。

「みそたんぽ発祥の店」といわれているのは、お店の看板に書いてあることと、観光協会のサイトなど様々なメディアでもそういった形で紹介されています。

ただ、創業年などお店の詳しい歴史については調べてみてもよくわかりませんでした。

店名の「たつこ」は、田沢湖に伝わる伝説の美少女「辰子姫」が由来と思われます。

永遠の若さと美しさを願った女性が、願いの代償として龍になり、田沢湖の主になったという伝説の人物で、湖畔にある金色の像「たつこ像」でもお馴染み。

去年も訪れたお店ですが、今年も田沢湖を観光で訪れたので、やはりこちらのお店は外せず、再訪しました。

アクセス

お店の近くに駅は無く、今回は車での訪問。

駐車場は店舗前にありました。

混雑状況

この日は平日の水曜日、お店には14時半頃に訪問。

この時先客は無しで私のみでした。

メニュー・商品ラインアップ

メニューは割とシンプルで、前回は人気である「岩魚の串焼き」も注文しましたが、この日は入荷無しでした。

なので『みそタンポ』のみ注文!

感想

【みそタンポ】400円(税込)

1本あたり結構ボリュームがあり、外は焼き目が付いてややかためですが、中はご飯のモチッとさが残る少し柔らかな食感。

香ばしい風味と甘辛で濃厚な味噌ダレがとても美味しくて、少し中部地方の名物である「五平餅」っぽさを感じる美味しさ。

シンプルながらとても満足感のある一本でした。

ご馳走様でした!

公式サイト等

食べログ

たつこ茶屋

0187-43-0909

秋田県仙北市田沢湖潟中山40-1

https://tabelog.com/akita/A0504/A050401/5000272

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