訪問日:2022年5月6日(金)
本格手打 わへいそば

埼玉県秩父市中村町にある、秩父名物「くるみそば」で有名なお店『本格手打 わへいそば』。
創業者の方は同じく秩父市のそば店「やなぎや」を創業した黒沢正平さんの弟である黒沢和平さんで、昭和57年(1982年)にこちらのお店をオープン。
『わへいそば』という店名は創業者の下の名前が由来だそうです。
現在の店主は2代目で、「割烹おぐら」などで修業をし、様々な料理コンテストでの受賞歴を持つ黒沢学さんが、地元の秩父に戻り1997年に『わへいそば』を継いだそうです。
秩父名物の「くるみそば」は、秩父産の山くるみをすり潰し、そばつゆと混ぜて作られた漬け汁で食べるそば。
全国屈指のくるみの名産地&そば処として有名な長野県でも名物になっていて、長野では何度か食べたことがありますが、独特のまろやかな味わいが美味しくて大好きです。
秩父でおすすめのお店を調べたところ、こちらのお店が紹介されているのを見たので、行ってみることにしました。
アクセス
場所は秩父鉄道「秩父駅」から徒歩10分の距離。
駐車場は第2駐車場も含めて20台分あるとのこと。
混雑状況
この日は平日の金曜日、お店には14時前に訪問。
店内全体の様子はよくわかりませんでしたが、お客さんは数組くらいで空いていた印象。
メニュー・商品ラインアップ



訪問当時単品メニューの提供はなく、3つのセットメニューから選択する形になっていました。
感想

今回はせいろ蕎麦のくるみ汁変更、そして5品の中から2品を選択する『A』3960円(税込)を注文!
2品は『秩父銘選3点盛り(みそポテト・そば豆腐・しゃくし菜漬け)』と『天ぷら(天然たらの芽とこしあぶら)』を選択。
そば豆腐はそば粉が使われた豆腐で、上にはそばの実も添えてありました。
なめらかでミルキーな味わいに、ほんのりそばの風味が香り美味しいです。
みそポテトは表面がカリッと中はホクホク、ほんのり山椒が効いた甘めの濃厚みそダレが相性抜群。
しゃくし菜は明治初期に中国から伝来し、秩父地方では古くから栽培している伝統野菜の一つだそうで、シャクシャクと歯応えのある食感の良さが印象的。

天ぷらはカリッとサクサクの香ばしい衣、味付けは天つゆの他にも、岩塩、抹茶塩、七味などがありました。

蕎麦はそば殻を一緒に引き込んだ粗挽きで、平たくて太めの形状。
香りが強く、かためで歯応えがあり、プチプチとした独特の食感が面白いです。
長野で食べたものはかなりくるみが濃くてクリーミーでしたが、こちらは程よいくるみ感であっさりまろやかな味わい。
蕎麦湯はサラッとした薄めのタイプでした。
今回くるみそばはこちらのお店にしか行けなかったので、次回はまた違うお店のくるみそばも食べ比べをしてみたいところ。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
食べログ
わへいそば
0494-24-9280
埼玉県秩父市中村町1-4-13

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