訪問日:2021年9月23日(木)
すがり

京都府京都市中京区の滕屋町にて、2021年5月8日にオープンしたラーメン店『すがり』。
こちらは同じく京都市内にある「高倉二条」、「和醸良麺すがり」、「名前のないラーメン屋」などを展開しているグループの系列店。
こちらのグループのお店は、どこも美味しくて店内もオシャレなので、京都の中でも特にお気に入り。
やはり新店も気になり、行ってみることにしました。
リノベーションした京町家という感じの店舗。
暖簾も看板もないため、外観からはとてもラーメン屋とはわかりません。
お店について知らない人はまず間違いなく入らなさそうな、隠れ家的な印象を受けます。
営業中かどうかは入口の戸が開いているかで判断するようです。

入口を入ると、壁にうっすらと「すがり」と書いてありました。
アクセス
場所は烏丸御池駅から徒歩5分、烏丸駅から徒歩6分くらいの距離で、六角通り沿いの立地。
駐車場は近隣コインパーキングを利用。
混雑状況
この日は祝日の木曜日、お店には19時20分頃に訪問しましたが、この時先客はおらず私のみでした。
メニュー・商品ラインアップ

1階の券売機で注文と会計を済ませて2階に上がるのですが、会計は完全キャッシュレスという、ラーメン屋ではなかなか見かけない面白いスタイル。








メニューはらーめん、つけ麺、カレーつけ麺があり、トッピングを燻製鶏もも肉、燻製チャーシュー、和牛もつから選ぶ感じです。
すがりといえばやはりもつが乗ったつけ麺が名物。
迷わずもつつけ麺を注文しました。
感想

会計を済ませて2階へ進むと、とても綺麗でオシャレな空間に驚きました。
奥には中庭も見えますね。
カウンター上にはお茶の入ったポットと、麺にかける味変用の赤酢があるのみ。

箸や他の薬味などは、各席の引き出しに入っているのもこちらの系列店の面白い特徴です。

【もつつけ麺1.5玉】1000円(税込)
スープには炙られたもつがゴロゴロと入り、麺の上には炙られたネギ、刻みネギ、糸唐辛子、大葉、キャベツ、大根おろしがトッピング。
麺は香り高く、少し柔らかいモッチリとした食感の中太麺。
スープはコクのある動物系スープをベースに、ガッツリ魚介強めに利いた和風の味わい、味付けは結構濃いめで美味しいです。
もつは香ばしく、こってりとろける脂がたまらない美味しさ。
途中赤酢を麺にかけると、スープの味を損なわず後味はさっぱりとして、とても相性が良かったです。
スープ割は無いようですが、代わりに大根おろしをスープに加えてスープ割代わりにするとのこと。
個人的には全部入れても味が濃く感じたので出汁で割る方が好みですが、これはこれで面白い工夫ですね。
退店時は入口とは逆側に進み、螺旋階段を降りた後、黒い壁のように見える隠し戸から外へ出ます。
初めてだと少し困惑しましたが、独特で面白かったです。
こちらの新店もまたお気に入りになりました!
また別メニューも食べに再訪したいところ。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
https://www.sugari.net/restaurant
食べログ
すがり
京都府京都市中京区滕屋町178

コメント