訪問日:2018年8月16日(木)
六花亭

北海道物産展などでもお馴染み、銘菓「マルセイバターサンド」をはじめとするお菓子の製造販売会社『六花亭』。
北海道の帯広に本社を置き、創業は1933年。
六花亭のルーツは、1860年に函館で創業した「千秋庵」という会社。
千秋庵は北海道内の各地に、暖簾分けの形で次々と独立開業していきましたが、そのうちの一つというのが「帯広千秋庵」。
この帯広千秋庵が「千秋庵」の暖簾を返上し、『六花亭製菓』と改名したのが1977年のこと。
その時改名記念で発売されたのが「マルセイバターサンド」だそうです。
それが大ヒットしたこともあり、北海道内の販売網をどんどん拡大。
今や全国的な知名度がある人気店ですが、意外にも直営店などの店舗は北海道内のみのようです。
「マルセイバターサンド」は大阪でも百貨店などで販売されることがあり、割と昔から食べ馴染みのあるお菓子。
今でも自分で物産展で買ったり、人から頂くこともある大好きなお菓子です。
今回帯広に来ることになりましたが、巡るお店で外せないのはやはり六花亭の本店。
店舗限定で販売しているお菓子もあるそうなので、気になり行ってみることにしました。
アクセス
本店は帯広駅より徒歩6分ほどの距離。
駐車場は店舗前にありました。
混雑状況
この日は平日木曜日、18時前くらいに到着。
店舗によっては喫茶室もあり、帯広本店にも2階に喫茶室はありますが、この時すでに喫茶室の営業時間は終了していました。
この時店内はお客さんがちらほらいるくらいで空いていました。
メニュー・商品ラインアップ



1階には人気のマルセイバターサンドをはじめとした、様々な洋菓子や和菓子、ケーキ売場もありました。
そしてケーキは200円台で販売しており、その安さに驚きます。

1階には簡易なイートインスペースもあり、無料でいただけるコーヒーまで用意してあります。


今回食べてみたかったお菓子というのが、マルセイバターサンドのアイス版『マルセイアイスサンド』や、『サクサクパイ』など一部店舗限定のお菓子。
同じ売場に『雪こんチーズ』というお菓子もありました。
それぞれを一個ずつ購入し、マルセイアイスサンドは持ち帰り不可なので、イートインスペースでいただくことにしました。
後の2つは持ち帰りもできますが、サクサクパイは3時間、雪こんチーズは2時間と賞味期限が短いので、結局その場で一緒に食べることに。
感想

【マルセイアイスサンド】200円(税込)
アイスクリームにホワイトチョコレートとレーズンを加え、ビスケットでサンドしたお菓子。
マルセイバターサンドと構成は似ていますが、こちらのビスケットは少し薄めでカリッとした食感。
濃厚でコクのあるアイスに、香り高いレーズンの味わいが絶妙で、マルセイバターサンドのクリームと同じタイプの美味しさ。
つまりマルセイバターサンド好きにはとんでもなく美味しいお菓子で、最高でした。
【サクサクパイ】180円(税込)
その名の通り、サクサクのパイ生地の中にカスタードクリームが入ったお菓子。
日持ち自体は当日中は大丈夫のようですが、このサクサク食感が保てるのが3時間とのこと。
サクサクじゃなくなったらもう名前がただのパイになっちゃいますね。
食感にこだわったパイは本当にサックサク。
カスタードもそんなに濃厚なタイプではなく、意外にも口当たり軽めなあっさりしたお菓子でした。
【雪こんチーズ】200円(税込)
ココアのビスケットでホワイトチョコを挟んだお菓子「雪やこんこ」の、ベイクドチーズケーキバージョン。
ココアビスケットが湿気ないよう、2時間が賞味期限のようですね。
見た目は濃厚なタイプでしたが、ベイクドチーズケーキは甘さがかなり控えめ、酸味が利いたさっぱりとした味わい。
ココアビスケットも結構素朴なタイプで、全体的にはチーズ感がかなり強め、意外性のあるお菓子でした。
どれも美味しかったですが、マルセイアイスサンドは特にお気に入りです。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
食べログ
六花亭 帯広本店
0120-12-6666
北海道帯広市西二条南9-6 六花亭本店 1F


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