訪問日:2021年12月1日(水)
豊後茶屋

大分県の別府駅内にある、大分の郷土料理やうどん、そばなどを扱う和食店『豊後茶屋』。
こちらはJR九州グループにおける外食事業を担う会社として、九州内の主な駅で居酒屋、レストラン、麺事業、ファーストフード、駅弁の販売といった幅広い分野の食を提供している企業「JR九州フードサービス株式会社」が運営しているお店とのこと。
今回訪れた別府駅店の他、大分駅店もあるようです。
大分名物の代表格である「だんご汁」と「とり天」が両方楽しめるお手頃価格の定食があったので気になり、行ってみることにしました。
アクセス
お店はえきマチ1丁目別府の「B-Passage」という施設内。
駐車場は別府駅ビル駐車場と別府駅南駐車場が提携していて、各店舗での一定金額以上の利用で60分無料になるとのこと。
混雑状況
この日は平日の水曜日、お店には18時半頃に訪問。
この時店内は客入り3割くらいでした。
メニュー・商品ラインアップ





今回は目当ての「だんご汁」と「とり天」が両方楽しめる『豊後定食』を注文!
「とり天」と「からあげ」どちらか選べたので「とり天」で、ご飯は通常白ご飯ですが、無料で鶏飯に変えられるそうなので、「鶏飯」でお願いしました。
感想

【豊後定食】1050円(税込)
「だんご汁」は球状のだんごではなく、小麦粉をこねて薄く帯状に引きのばした生地を具材と共に味噌や醤油仕立ての汁に入れた料理。
九州各地にもだんご汁と同様の郷土料理があり、福岡や熊本などでは「だご汁」とも呼ばれています。
大分県は平地が少なくて米づくりに適さなかったことから、古くから畑を基盤とした麦の栽培が盛んで、大分県では粉食文化が各地に根づき、「だんご汁」はその代表格。

ツルンとモチモチとしたコシのある食感の生地、優しい味噌ベースの汁でとてもあっさりとした味わい。
野菜はよく味が染みていて柔らかく、何より大根と里芋はギリギリ形状を保持しているようなホロホロにほぐれる柔らかさでした。

「とり天」は大分県のブランド鶏「豊後どり」のむね肉を使用しているとのこと。
サクサク厚めの衣にややパサッとしたあっさりめの肉質、サッパリ酸味の利いたポン酢はとり天と相性良いですね。
「鶏飯」は大分市南部の吉野地区の郷土料理といわれる炊き込みご飯で、元々は雉や鳩などの肉を使っていたものが起源といわれています。
ゴボウはシャキシャキ感皆無で驚きの柔らかさ、ホロッと崩れる鶏肉もゴロゴロ入り、旨みたっぷりでとてもコクのある味わい。
この鶏飯が特に美味しくて、これは変更しておいて大正解でした。
かなりお腹が膨れる満足感のある定食でした!
ご馳走様でした!
公式サイト等
食べログ
豊後茶屋 別府店
0977-25-1800
大分県別府市駅前町12-13 別府駅構内 B-Passage


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