訪問日:2018年11月5日(月)
シェ・シバタ 本店

岐阜県多治見市に本店を置く、東海地方を代表する人気洋菓子店。
本店の他、名古屋市内に3店舗を展開しており、上海や香港、タイなど海外にも店舗を展開しているそうです。
個人的にこちらのお店を知ったのはむしろ名古屋店の存在で、岐阜県の多治見市に本店があるのは知りませんでした。
オーナーシェフの柴田武氏の経歴は、今は無き神戸の「ジャンムーラン」や、パリの「ホテル・リッツ・エスコフィエ」、「シェ・ミラベル」での修業を経て、1995年に多治見市にシェ・シバタをオープン。
現在では国内外でのテレビ出演や講師を務めたり、多治見市の観光大使、愛知県西尾市の抹茶大使、フランス有名チョコレートメーカー「セモア」から世界で3人のアンバサダーにも就任しているそうです。
名古屋店を行きたいお店としてチェックしていましたが、せっかく今回岐阜に来ているので、多治見市の本店へ行ってみることにしました。
アクセス
場所は多治見駅から徒歩20分くらいの距離。

駐車場は店前に3台分と、少し離れた場所に4台分あるそうです。
混雑状況
この日は平日月曜日、お店へは10時過ぎに訪問。
この時店内は先客数人で、待ち時間はかからず購入できました。
メニュー・商品ラインアップ
店内は事前に撮影禁止という情報を目にしたので商品写真はありません。
後から知ったところによると、個人での利用でのみ撮影が出来るという情報もあり、真偽は不明なのでお店の方に確認したら良かったです。
入口近くは焼き菓子類が展開されており、奥にケーキのショーケース、カフェスペースもありました。
シェ・シバタのNO.1スペシャリテというのが、「ヴィジタンティーヌ」というアーモンドの焼き菓子ですが、今回はケーキが食べたかったのでショーケースを見に行きます。
デザインも色合いも華やかで、美しい芸術品のようなケーキ達、税込で500円〜600円台が多かった印象。
公式サイトでも商品が紹介されています。
今回は気になったケーキ3つを持ち帰りで購入。
感想

【上 : フランコ ジャポネ】620円(税別)
愛媛産和栗と、自家製のオレンジコンフィのモンブランスタイル。
モチッとずっしりとした密度のあるマロンペーストでしたが、舌触りは驚くほどなめらかで、栗の味わいが非常に濃密。
強めに効いたお酒の風味が相性良く、土台の生地もしっとり柔らかくて、非常に食べやすい絶品ケーキでした。
【右 : クー デ ボワ】500円(税別)
ダクワーズ生地にバニラのババロア、中央にベリーのジュレを忍ばせたケーキ。
鮮やかな赤色に、デザインも可愛いハート形のケーキ。
ほんのりバニラの香るババロアはあっさりした味わいで、ムースのように柔らかくなめらかな舌触り。
ベリーのジュレは甘酸っぱい味わいが強め、お酒の芳醇な風味、まろやかなババロアがちょうど良いバランスで調和。
こちらも美味しいケーキでした。
【左 : ショコラ バナーヌ】480円(税別)
シェフが修業時代から作り続けているという、ショコラとバナナのケーキ。
しっとりスポンジになめらかクリーム、濃厚なチョコの味わいに広がるバナナの風味。
王道の組み合わせかつ期待通りの美味しさに大満足です。
いつもケーキを持ち帰る際は、クーラーボックスなどで保冷を徹底していますが、今回は色々とイレギュラーがあり、保冷状態が悪いまま長時間が経過。
常温放置というほど極端な悪条件ではないですが、少し保冷が弱くて形やクリームの状態が悪くなってしまい、最善の状態で食べることができず、本当に申し訳ないです。
これを教訓にこれからはもっと持ち運びに気をつけます。
そしてケーキはとても美味しかったので、是非また買いに行きたいお店。
今度は住んでいる大阪から近い名古屋店に行ってみようかと思います。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
食べログ
シェ・シバタ 本店
0572-24-3030
岐阜県多治見市太平町5-10-3

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