訪問日:2020年7月26日(日)
圓八(えんぱち)

創業は元文2年(1737年)という、石川県白山市に本店を構える老舗の和菓子店『圓八(えんぱち)』。
こちらのお店の看板商品は『あんころ餅』。
石川を代表する銘菓の一つとして有名らしく、伊勢の「赤福」や倉敷の「とら屋」と並んで「日本三大あんころ」と呼ばれるという情報も出てきました。
公式サイトに圓八のあんころ餅の由来について書いてありましたが、その内容は家族の前から突然行方不明になった夫が、天狗の姿になって妻にあんころ餅の製法を伝えたという、なんとも不思議なもの。
現在販売店は本店、直営店を含め12店舗あるらしく、金沢駅や空港、サービスエリアなど様々な場所で販売されており、オンラインショップでの購入も可能。
(※ 本店、直営店以外の販売店ではあんころ餅のみ販売)
一度食べてみたかったこちらのお店のあんころ餅ですが、ちょうど近くを通る予定もあったので、本店で買っていくことにしました。
アクセス
場所は松任駅が最寄りで徒歩10分ちょいの距離。
駐車場は店舗前にありました。
混雑状況
この日は日曜日、お店には13時過ぎに訪問。
この時店内のお客さんは6人でしたが、待ち時間はかからず購入できました。
メニュー・商品ラインアップ

あんころ餅が特に有名なので、それ以外のお菓子は何も考えてなかったのですが、店内は結構広くて様々なお菓子類が並んでいました。
他にも色々買うか悩みましたが、とりあえず今回はあんころ餅だけでいいかと思い、9粒入420円(税込)を購入!
感想


消費期限は当日なので、購入してから4時間後くらいにいただきました。
9粒入と書いてはあるものの、竹皮の包装紙を開けてみると完全に潰れていて個々の境界線は不明。
一応包む前は丸めて入れているらしく、箱入りで丸い形状のものも販売しているそうです。
小豆は北海道産、餅米は石川県産のかぐらもちを使用しているとのこと。
食べてみて驚いたのが、餅は潰れた状態でかなり薄く、意外にも餡の比率が高め。
そしてこれだけ餡がたっぷりなのに、そんなに小豆が主張せず、甘さ控えめで驚くほどあっさりした素朴な味わい。
一般的なこし餡に比べると水分が少ないというか、サラサラとしたような独特の舌触り。
やんわりモチモチしたお餅の食感も良く、美味しかったです。
1人で食べるには多いかな?と最初は思ったのですが、全然重たさも感じずあっという間に完食。
なんだか初めて食べたタイプのあんころ餅という感じで面白かったです。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
食べログ
圓八 本店
076-275-0018
石川県白山市成町107

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