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端午の節句や初夏に食べられる山形の郷土料理『笹巻き』!【富士屋商店】(山形県米沢市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2025年6月18日(水)

目次

笹巻きとは

端午の節句に食べる行事食として山形県に伝わる郷土料理「笹巻き」。

浸水後に水切りしたもち米を防腐性や抗菌性がある笹の葉で巻いて結びひもをかけた後、熱湯で茹で上げたもので、いわゆる「ちまき」と呼ばれる料理の一種。

食べる際は笹の葉をほどいてきなこと砂糖をかけたり、黒蜜だったり、塩を加えるなど様々で、笹の巻き方も三角、円すい型、こぶし型など地域によって異なります。

また鶴岡市の南部では熱湯ではなく灰汁水で煮る調理法で作られており、もち米に含まれるフラボノイド色素がアルカリの作用で黄色くなり、米粒が軟化するためぷるんとした食感が特徴。

特に5月5日の端午の節句に供えられ、子どもの健康と元気な成長を願って「柏餅」などとともに各家庭で食べられてきたそうですが、昔は雪の多い山形県では上巳の節句(桃の節句)、端午の節句をひと月遅れで祝うことが多く、5月末から6月頃になると笹の葉が大きくなり、笹巻きをつくるのにちょうど良い大きさになったそうです。

現在では月遅れで祝うことは少なくなったそうですが、端午の節句や初夏の時期に季節限定で販売しているお店が多い印象で、道の駅や直売所など、様々な場所で販売されているのを目にします。

富士屋商店

今回訪れたお店は、山形県米沢市春日3丁目にある『富士屋商店』。

こちらは明治元年(1868年)創業という老舗の米穀店。

置賜産の高品質なお米をはじめ、そのお米で作った手作りおにぎりや団子、郷土料理の「塩引寿司」や「笹巻き」なども販売しているお店です。

元々「塩引寿司」の販売店を探した際にこちらのお店について知り、とても気になっていました。

今回別に予約したお店のコースに「塩引寿司」が付いていたのと、せっかく初夏に山形に来たので、「笹巻き」を買っていくことにしました。

アクセス

場所は米沢駅から徒歩40分くらいと駅からは遠めの立地。

駐車場は店舗横にありました。

混雑状況

この日は平日の水曜日、お店には開店直後の9時過ぎに訪問。

この時先客無しで私のみでした。

メニュー・商品ラインアップ

商品は「ささまき」しか撮影していませんが、店内には様々なお米が販売されていて、おにぎりメニューなどもあり、食べログなどに過去の写真が掲載されています。

お店のFacebookでも店内の商品の写真がたくさん投稿されています。

https://www.facebook.com/fujiyanokuramai/?locale=ja_JP

今回は3個入りの「ささまき」を黒蜜とのセットで購入。

感想

【ささまき(3個入)+黒蜜】720円(税込)

原材料は「もち米(山形県産)」のみでとてもシンプル。

きなこと黒蜜をかけてみたものの、車内で平皿で食べるのは不可能だったことに気付いたので、この後大きな深皿に移しました。笑

冷蔵庫に保存されているため冷えており、もし固いようならレンジなどで温める必要があるとのこと。

旅行での食べ歩きなので温めることは難しいのですが、買ってからすぐにそのまま食べてみたところ、そんなにカチカチした感じではなくて、普通に食べやすいモッチリ食感。

笹の葉の香りが広がり、もち米の風味と味が濃い!という感じで、きなこと黒蜜がかかっていない部分をそのまま食べてもとても美味しかったです。

そしてきなこと黒蜜は間違いない相性の良さ、3個でも1人で食べるには十分な量がありますが、5個入りにしておけば良かったかもと後悔するくらい好みでした。

またおにぎりや塩引寿司も買いに行きたいと思います。

ご馳走様でした!

公式サイト等

公式サイト

https://www.fujiyanokuramai.co.jp

食べログ

富士屋商店

0238-22-4060

山形県米沢市春日3-2-21

https://tabelog.com/yamagata/A0602/A060201/6000910

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