訪問日:2021年3月27日(土)
薄氷(うすごおり)本舗 五郎丸屋

富山県小矢部市にある、創業宝暦2年(1752年)の歴史ある老舗菓子店『薄氷(うすごおり)本舗 五郎丸屋』。
こちらのお店の看板商品である『薄氷』は、田んぼの水面にうっすらと張った、今にも割れそうな氷を模した干菓子。
富山特産の餅米「新大正米」を原料に薄くのばし、阿波産の和三盆を伝統の手法で1枚ずつ丁寧にはけ塗りして作られるそうです。
旅行雑誌などにも掲載されていて、以前から気になっていたお菓子。
富山駅のお土産コーナーや、オンラインショップでも購入は可能ですが、今回小矢部を通る予定だったので、せっかくならとお店に行ってみることにしました。
アクセス
混雑状況
この日は土曜日、お店には14時過ぎに訪問。
この時店内には先客1人のみで空いていました。
メニュー・商品ラインアップ
商品写真はありませんが、ラインナップはホームページでも確認できます。
今回は目当ての薄氷が入ったセットや、薄氷を現代風にアレンジした「T五」、和風メレンゲという「古木」などを購入。
感想


【薄氷セット(2枚入)】378円?
値段はメモし忘れたので曖昧です、間違っていたらすみません。
薄氷2枚と季節の落雁のセット。
落雁はポリッとサラサラした口溶けの良い食感で、結構甘さは強め。
薄氷はパリパリとした食感で上品な甘さ、落雁も美味しかったですがこちらの方が断然好みでした。


【T五】756円(税込)
薄氷をベースに、「現代に愛される一品を」と生み出した商品で、5つのTONE(色合い)とTASTE(味わい)を桜(塩味)・抹茶(苦味)・ゆず(酸味)・和三盆(甘味)・胡麻(滋味)の5つの味で表現しているそうです。
2013年には観光庁主催の「世界にも通用する究極のお土産」にも選ばれたとか。
食感は確かに薄氷に近い感じですが、それぞれのフレーバーの個性がしっかりと味に表現されていて、個人的に通常の薄氷よりも好みでした。


【古木】162円(税込)
カリッとザクザクで思ったよりも歯応えがありましたが、シュワッとする口溶けはメレンゲ菓子ならでは。
3色の内訳はプレーン、いちご、抹茶という感じで、それぞれの味わいは思ったよりも濃厚。
お茶にもコーヒーにもよく合うお菓子でした。
今回食べた中では『T五』が一番好みでした。
カラフルな色味も可愛くて、またお土産にも買って帰りたいお菓子です。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
食べログ
薄氷本舗 五郎丸屋
0766-67-0039
富山県小矢部市中央町5-5

コメント