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地獄の蒸気で蒸し上げて作る、一口サイズの『極楽饅頭』!【極楽饅頭本舗】(大分県別府市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2021年12月4日(土)

目次

べっぷ地獄めぐり

大分県別府市に来たら欠かせない定番の観光コース『べっぷ地獄めぐり』。

別府市の面積は日本全土のわずか0.01%でしかないそうですが、源泉数は全国総数の10%を占めるそうで、日本のみならず世界的にも有数の温泉地。

『べっぷ地獄めぐり』は、含有物によって異なる青、赤、白などの様々な色の温泉や、間欠泉などの特色のある源泉、温泉の熱を利用して飼育した動植物を展示する施設などを巡る、温泉の宝庫である別府ならではの観光。

現在は地獄が7か所(海地獄・鬼石坊主地獄・かまど地獄・鬼山地獄・白池地獄・血の池地獄・龍巻地獄)存在し、その内4か所(海地獄・血の池地獄・白池地獄・龍巻地獄)は「日本古来の温泉地として名高い別府の中でも、独特で多様な色彩・形態の下に湧出する観賞上の価値、名所的・学術的価値の高い泉源である。」として、2009年7月23日に温泉では全国で初の国の名勝に指定されています。

1000年以上前から別府温泉の地は噴気・熱泥・熱湯などが噴出していたことが「豊後国風土記」に記されていて、近寄ることができない忌み嫌われた土地であったことから「地獄」と呼ばれるようになったようです。

観光としての歴史は明治末期以降で、特に別府観光の礎となったのは、1928年に油屋熊八翁が日本で初めて「バスガイド付き遊覧バス」の運行を開始したこと。

これにより別府には旅館や商店が立ち並び、多くの観光客と湯治客で賑わうようになったそうです。

かつては7か所以上の地獄が存在していたようですが、「別府地獄組合」から脱退したものや、最初から組合に加盟していない地獄、またかつて存在していたものの枯渇して無くなったもの、閉鎖されたものなど、『べっぷ地獄めぐり』以外にも様々な地獄が存在し、過去の分はWikipediaなどに掲載されています。

極楽饅頭本舗

今回の地獄めぐりで最後に訪れたのが、青色の泉質がとても綺麗な「海地獄」。

観光を十分楽しんだので少し小腹が空いてきたところ。

海地獄にはレストランや広い売店もあり、地獄蒸しプリンや温泉玉子など温泉地ならではのグルメも豊富。

せっかくなら温泉を使ったグルメを食べたいと思い、今回は海地獄の出口付近にあるお店『極楽饅頭本舗』に寄っていくことにしました。

こちらのお店は1954年(昭和29年)に開業。

地獄の蒸気で蒸しあげて作られる、小粒サイズのお饅頭『極楽饅頭』が看板商品のお店。

名探偵コナンに登場したお店としても有名なようです。

アクセス

混雑状況

この日は土曜日、お店には11時前に訪問。

並んだりというのはありませんでしたが、お客さんは頻繁に訪れていました。

感想

商品は1パック15個入りで550円(税込)。

ふんわりもっちりな薄皮に、ほっくりと柔らかなこし餡がたっぷり入っており、餡は蒸気の塩分がしっかり利いた甘さ控えめの味わい。

1個当たりは親指の先くらいでかなり小さめなので、合計体積を考えると少し割高な印象でしたが、一瞬で完食してしまう美味しさで、満足感は高めでした!

お店のInstagramを見ると、季節限定のお菓子を販売していることもあるそうです。

特に秋の芋餡バージョンの極楽饅頭は食べてみたいですね。

ご馳走様でした!

公式サイト等

Instagram

https://www.instagram.com/jigoku_gokuraku

食べログ

極楽饅頭

0977-66-0121

大分県別府市大字鉄輪559番地の1 海地獄内

https://tabelog.com/oita/A4402/A440202/44004105

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