訪問日:2020年9月19日(土)
春紀

新潟県上越市にある行列必至の大人気ラーメン店『春紀(はるき)』。
店主は目黒雅叙園で日本料理の修業をされた方で、ラーメンは食べ歩きの経験から独自に研究し、柏崎市高柳町にて2007年9月にオープン。
しかし路上駐車が多く地域に迷惑がかかる可能性や、豪雪地帯という不便さから、2016年10月に現在の場所へ移転されたそうです。
現在の場所は上越市内といっても市街地ではなく、板倉区田井という広大な田んぼに囲まれた場所にあります。
今でも十分「こんなところにラーメン屋?!」という場所にありますが、高柳町にあった時は完全に山奥の立地だったので、随分マシに感じます。
移転前に一度行ったことがあるのですが、向かっている途中本当にお店があるのか不安で仕方なかったくらい、酷い山道を走った記憶があります。笑
今回は約5年ぶりの訪問になります。
アクセス
混雑状況
この日は土曜日、お店には開店2時間前くらいに到着。
店舗は普通の一軒家という感じで、とてもラーメン屋には見えません。
この時まだ誰も並んでなかったのですが、既に車が何台か止まっています。

入口の貼り紙を見てみると、なんと店内で待つことが出来るとのこと。
中には椅子が用意されていて、既に3人先客がいました。
2時間待ちはハードですが、室内に椅子も用意されてあり、トイレの心配もせずに待てたので全然余裕でした。
店内では6人しか待っていなかったので、それ以上は外に並ぶ形に。
室内にいたので開店時の行列状況はわからなかったのですが、私が食後に退店した11時20分頃には30人以上の行列になっていたので、やっぱり早めに来ておいて良かったです。
メニュー・商品ラインアップ


メニューは醤油、塩、味噌など色々ありますが、今回どうしても食べたかったのが、水・土限定で提供していると噂で聞いた「メギスラーメン」。
「メギス」はキスによく似ている正式名「ニギス(似鱚)」という魚で、直江津沖ではよく獲れるらしく上越市の名産品になっています。
メギスラーメンはメギスを焼干しにしたもので出汁をとったメギス100%スープのラーメン。
一日何食限定なのかネットの情報はバラバラだったので、今回はとにかく1巡目以内には入りたかったところ。
無事注文出来て良かったです。
感想

【メギス塩らーめん+味玉】1050円(税込)
香ばしい匂いが広がり食欲がそそられる、薄っすら黄金色の綺麗なスープ。
メギス自体は食べたことがあるものの、メギス出汁は多分初めてなので、正直メギスらしさというのは全然わかりませんが、魚臭さやクセは皆無で、とても上品な旨みが広がる優しい味わい。

麺はモチモチとしっかりコシがある太縮れ麺で、スープとの馴染みも良い感じです。
チャーシューはモチモチと弾力のある煮豚タイプと、しっとりと柔らかなレアチャーシュー。
特にレアチャーシューがあっさりとしていて、とても美味しかったです。
味玉は黄身がしっかり固まったタイプで、味付けは結構濃いめ。
水菜や三つ葉?のトッピングもサッパリして美味しいですね。
前回食べた醤油よりも今回のメギスの方が好みの味で、本当に食べれて良かったです。
2時間待った甲斐がありました。
ご馳走様でした!
公式サイト等
食べログ
春紀
080-6504-4678
新潟県上越市板倉区田井213-1

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