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石川県立美術館内にある、日本を代表するパティシエ辻口博啓氏のお店!【ル ミュゼ ドゥ アッシュ 金沢店】(石川県金沢市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2020年7月23日(木)

目次

ル ミュゼ ドゥ アッシュ

石川県金沢市、石川県立美術館内にある洋菓子店『ル ミュゼ ドゥ アッシュ』。

こちらはクープ・デュ・モンドなど洋菓子の世界大会において数々の優勝経験を持つ、日本を代表するパティシエ辻口博啓氏が展開するお店の1つ。

辻口氏は1998年に東京自由が丘にオープンした「モンサンクレール」をはじめ、ショコラトリー、和スイーツ専門店、ブーランジェリー、カステラ店、豆スイーツ店など、コンセプトの異なる数多くのブランドを展開しています。

今回訪れた『ル ミュゼ ドゥ アッシュ』は、「珠洲の揚げ浜天然塩」や「輪島産の活地気米(発芽玄米)」など、能登や金沢の地元産素材にこだわったパティスリー。

辻口氏は石川県の七尾市出身で、『ル ミュゼ ドゥ アッシュ』は故郷である石川県の高級旅館「加賀屋」とタッグを組み誕生したそうです。

店舗によって取扱商品や営業形態は異なりますが、『ル ミュゼ ドゥ アッシュ』のブランドだけで和倉店、金沢店、金沢駅・百番街店、エムザ店、富山店、カフェドゥアッシュと合計6店がホームページに掲載されていました。

今回訪れた金沢店は2008年9月20日にオープン。

緑に囲まれた 「本多の森」を眺めるカフェが併設されており、ランチ、 Gコンセプト(玉露とスイーツのコース)も楽しめるお店になっているとのこと。

アクセス

美術館内にありますが、『ル ミュゼ ドゥ アッシュ』を利用するだけなら観覧料はかからず、無料で駐車場も利用可能。

美術館に着いた段階ではどこにお店があるのかよくわからなかったのですが、駐車場にいた方に教えていただきました。

美術館の人にもお店利用であることを伝え、入り口から少し奥に進んだところにお店がありました。

駐車券だったか忘れてしまったのですが、何か紙をもらい、退出時にハンコを押してもらうことで無料になります。

写真はありませんが、店内は高級感があふれ、特にカフェスペースのオシャレさには圧倒されました。

混雑状況

この日は祝日の木曜日、お店には10時半頃に訪問。

この時店内は先客3組ほどで、結構空いていました。

メニュー・商品ラインアップ

ケーキをはじめ、店内には数多くの商品が並んでおり、公式サイトでも紹介されています。

商品説明を読むと、加賀棒茶や能登産、金沢産といった言葉が多数記載してあり、確かに地元産食材にこだわっているのがよくわかります。

スイーツで地産地消、素晴らしいコンセプトです。

今回はテイクアウトでケーキを3個と、フランス伝統菓子のサクリスタンをヒントにし、兼六園の雪吊りをイメージした金沢ならではのお菓子「YUKIZURI」をお土産に購入!

感想

【ミュゼ】525円(税別)

玄米ビスキュイとレモングラスをまろやかなショコラムースで包み込んだケーキ。

見た目通りチョコの濃厚なインパクトはありながら、クドさを感じない絶妙な濃さと甘さ、素晴らしいバランス。

底のスポンジは粒々が混じった独特なかためのスポンジで、これが玄米?と個性も感じる面白いケーキでした。

【辻口ロール 加賀棒茶】350円(税別)

こだわりの生地に加賀棒茶の香りを加え、能登のめぐみのカスタードと能登大納言小豆を包んだロールケーキ。

ふんわりと口どけの良い食感のスポンジに、あっさりとした甘さ控えめの生クリーム、カスタードでコクが増し、小豆は絶妙のアクセントに。

思ったより加賀棒茶の香りは感じませんでしたが、シンプルに美味しいロールケーキで大満足でした。

【YUZEN‐友禅‐】550円(税別)

金沢産苺のムースにブルーベリーのクーリー、ピスタチオのクリームを合わせ、加賀五彩をイメージして仕上げたという、金沢店限定のケーキ。

濃厚なベリー系の甘酸っぱい味わいをメインに、コクのあるまろやかなピスタチオ、底の生地はサクサクで香ばしく相性抜群。

見た目も味も今回食べた中で一番好みのケーキでした!

【YUKIZURI 北陸三都物語】1500円(税別)

兼六園物語、福井、富山の3種類入り。

兼六園の梅を使用したもの、福井県産の完熟梅で仕込んだ梅酒「吟香梅」を使用した抹茶味、北アルプス黒部の名水と氷見の稲積梅で仕込んだ梅酒「幻の瀧名水梅酒」を使用したチョコ味など、どれも梅味なのですが、使っている素材やテイストは異なります。

パリッとサクサク食感、どれも甘さは控えめな上品な仕上がり。

兼六園はほんのり梅が香る感じで、富山は結構梅味の主張強め、福井は抹茶がしっかり香り、梅の果肉感もあって特に個性が強かったです。

味としては、富山、福井、兼六園が好みの順番でした。

辻口氏のお店は他のブランドの店舗もいくつか行ったことがありますが、どのお店にもそれぞれの魅力があり、しかも何を食べても美味しいという素晴らしさ。

まだ未訪問の店舗も沢山あるので、いつかコンプリートしたいと思うくらい大ファンになりました。

ご馳走様でした!

公式サイト等

公式サイト

https://le-musee-de-h.jp

食べログ

ル ミュゼ ドゥ アッシュ 金沢店

076-204-6100

石川県金沢市出羽町2-1 石川県立美術館

https://tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17001257

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