訪問日:2020年11月6日(金)
ル ミュゼ ドゥ アッシュ

石川県七尾市の和倉温泉街にあるスイーツ店『ル ミュゼ ドゥ アッシュ和倉店』。
こちらはクープ・デュ・モンドなど洋菓子の世界大会において数々の優勝経験を持つ、日本を代表するパティシエ辻口博啓氏が展開するお店の1つ。
辻口氏は1998年に東京自由が丘にオープンした「モンサンクレール」をはじめ、ショコラトリー、和スイーツ専門店、ブーランジェリー、カステラ店、豆スイーツ店など、コンセプトの異なる数多くのブランドを展開しています。
今回訪れた『ル ミュゼ ドゥ アッシュ』は、「珠洲の揚げ浜天然塩」や「輪島産の活地気米(発芽玄米)」など、能登や金沢の地元産素材にこだわったパティスリー。
辻口氏は石川県の七尾市出身で、『ル ミュゼ ドゥ アッシュ』は故郷である石川県の高級旅館「加賀屋」とタッグを組み誕生したお店だそうです。
店舗によって取扱商品や営業形態は異なりますが、『ル ミュゼ ドゥ アッシュ』のブランドだけで和倉店、金沢店、金沢駅・百番街店、エムザ店、富山店、フレ、カフェドゥアッシュと合計7店がホームページに掲載されていました。
今回訪れた和倉店は2006年にオープン。

辻口氏が砂糖で制作した芸術作品が展示される「ミュゼ(美術館)」、パノラマの海が広がる空間でオリジナルスイーツが味わえる「カフェ」、スイーツのテイクアウトやギフトにも利用できる「パティスリーブティック」の3つで構成される店舗になっているとのこと。
朝9時からと少し早めに営業しているのも嬉しいですね。
今回は和倉温泉の総湯で朝風呂を楽しんだ後、朝食兼おやつを食べに行ってみることにしました。
アクセス
混雑状況
この日は平日の金曜日、お店には9時半頃に訪問。
この時店内は先客3組ほどで空いていました。
メニュー・商品ラインアップ



写真はケーキのショーケースのみ撮らせていただきましたが、店内には数多くの商品が並んでいて、公式サイトでも色々紹介されています。
今回はカフェを利用し、ケーキをいただくことにしました。
合計4個購入し、同行者とシェアしながらいただきました。
感想

【クロレ】700円(税別)
(商品説明)
自家製のプラリネとオレンジをショコラムースで包み、しのばせたオレンジコンフィチュールがアクセント
公式サイトで和倉店限定と書いてあったので一番食べたかったケーキ。
ショコラムースは驚くほど滑らかで濃厚ミルキー、オレンジがしっかり利いているので後味は爽やか。
底はふわっとしたスポンジ系の生地でしたが、たまに混ざるプラリネのザクザクした食感も良かったです。
【和茶】525円(税別)
(商品説明)
能登大納言と白ゴマのムース
マンゴーを加え抹茶のムースで包み込みました
苦味控えめでマイルドな抹茶の味わいをメインに、意外な組み合わせのマンゴーが不思議な相性の良さ。
底のサクサクとした香ばしい生地も好みです。
意外性もあってクセになる美味しさ、今回食べた中で一番好みのケーキでした。

【リュクス】550円(税別)
(商品説明)
石川県産能登栗のクリームに、栗のムース
洋梨とオレンジのジュレ、コーヒーブリュレ
底は甘めでザクザクの生地、ホワイトチョコの容器を土台に中に色々詰まっている感じの構成。
栗のクリームはこってりまろやか、中は洋梨の味わいが特に強く、ホワイトチョコとの組み合わせがたまらない美味しさでした。
【ルージュ エ ノワール】450円(税別)
(商品説明)
アールグレイが香るショコラに甘酸っぱいフランボワーズをかさねて
生地は密度高めのずっしりした質感。
香り高いアールグレイに、甘さは抑えた濃密なチョコの味わい、甘酸っぱいフランボワーズの余韻がある後味。
今回食べた中で一番味の予想がしやすかったシンプルなケーキですが、それでも期待を超える美味しさに大満足でした。

【石焼ブレンド】425円(税別)
コク、酸味、苦味、どれもバランスが良く、特に香りの良さが印象的。
ブラックでも飲みやすいタイプでケーキとの相性も抜群。
おかわり出来るというのも嬉しいサービス。
ドリンクでは同行者が注文した加賀棒茶とレモンを組み合わせたオリジナルティー「リベルテ」も美味しかったです。
カフェはとても雰囲気が良かったですし、この後行った美術館も楽しめ、湯上りに最高のスイーツタイムを過ごせました。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
食べログ
ル ミュゼ ドゥ アッシュ 和倉店
0767-62-4002
石川県七尾市和倉町ワ65-1 辻口博啓美術館

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