訪問日:2018年12月13日(木)
モンプリュ

2005年オープン、神戸元町にあるフランス菓子店『モンプリュ』。
洋菓子の激戦区神戸の中でも、トップクラスの人気を誇るお店。
オーナーシェフの方は、本場パリにて「ニッコー・ド・パリ」、「ジャン・ミエ」での修業経験や、神戸においても今は無き名店「御影高杉」でシェフを務めた経歴を持つとのこと。
店名のモンプリュというのは「モンテ・オ・プリュ・オー・デュ・スィエル」、訳すると「空高く舞い上がる」というフレーズの略称だそうです。
可愛い響きかつ素敵な意味の店名ですね。


今回はルミナリエ目的で神戸へ訪れましたが、基本神戸に来たら洋菓子巡りは外せません。
点灯前のおやつに、こちらのお店へ行ってきました。
アクセス
場所は地下鉄海岸線「みなと元町駅」から徒歩4分、阪神元町駅からは徒歩6分くらいの距離。
駐車場はお店の少し西にコインパーキングがありました。
混雑状況
この日は平日木曜日、14時過ぎの到着。
店内でのイートインもできますが、この時は満席。
ウェイティングボードに名前を書いて待ちますが、この時は先客は2組いました。
待ち時間は10分もかからず席へと案内していただきました。
メニュー・商品ラインアップ



この時点ではショーケース内のケーキはまだ種類もかなり豊富。
しかしこの後お客さんがどんどん増えてきて、1時間後にはショーケース内はスカスカに。
色々選ぶには結構ギリギリのタイミングでした。
人気のケーキはいくつもあるようですが、こちらのお店の何よりの特徴がメレンゲを多用したケーキの豊富さ。
オーナーシェフは「メレンゲの魔術師」とも呼ばれるそうです。
シンプルなムラングシャンティや、メレンゲでオレンジムースを包んだヴァランシア、カスタードとメレンゲを混ぜたシブーストを使ったピュイ・ダムールなど。
またタルトフロマージュや、ピスタチオのピエモンなども人気だそうです。
ケーキは20種類以上と種類豊富なので、先に公式サイトで予習をして大体候補を決めておくのが良いかもしれません。
各ケーキの説明も詳しく書いてありました。
今回は4個を購入。

ドリンクはヌワラエリアというホットティーを注文。
感想

【左:ピュイ・ダムール】437円(税別)
ブリゼ生地の上にシュー生地を重ね、上にはシブーストクリーム、そして表面は香ばしくキャラメリゼ。
シブーストの中にはピンクグレープフルーツが入っています。
ベースの生地はザクっとした食感、キャラメリゼの香ばしい風味と、甘くて濃厚なシブーストがたまらない美味しさ。
中のグレープフルーツは甘くてジューシーでさっぱり、このケーキ美味しすぎて感動しました。
【右:タルト・フロマージュ】400円(税別)
イタリアのブルーチーズ、ゴルゴンゾーラを使った濃厚チーズケーキ。
チーズ感強めではありますが、ブルーチーズのクセのある風味はそんなに感じず、適度に酸味が利いたコクのある味わい。
タルト生地はしっとりめ、甘さ控えめでチーズの重厚な味わいを楽しめるケーキでした。

【左:ベルガモット】 476円(税別)
ベルガモットの香りのクレームと、ミルクショコラのムースにシトロンの風味をプラス。
周りは塩味の利いたカラメルのジュレをかけたケーキ。
濃厚なチョコケーキと思いきや、柑橘の風味がかなり強めに利いており、爽やかでスッキリした後味の上品なケーキでした。
【右:ピエモン】550円(税別)
濃厚なピスタチオのブール・オ・ムースにフランボワーズのジュレ、下にはショコラのビスキュイにピスタチオとヘーゼルナッツ入り。
もうピスタチオ感満載というか、ナッツ感がものすごいケーキ。
カリカリのピスタチオが乗りまくりです。
香ばしくて濃厚な味わいに、ベリーの甘酸っぱい味わいが絶妙のバランス。
最初驚きましたが、これ美味しいですね!

【ホットティー(ヌワラエリア)】550円(税別)
あっさりした日本人好みというスリランカの紅茶。
ティーポットでの提供で、カップて3杯弱は楽しめる量でした。
上品な香りに、あっさりスッキリとした味わいの紅茶で美味しかったです。
ケーキはどれも美味しかったですが、ピュイ・ダムールは個人的にダントツで好みにハマりました。
まだ気になるケーキは他にもあるので、また買いに来たいお店です。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
食べログ
パティスリー モンプリュ 本店
078-321-1048
兵庫県神戸市中央区海岸通3-1-17

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