訪問日:2025年10月22日(水)
西脇ローストビーフとは
兵庫県西脇市の新ご当地グルメとして、2016年2月13日に誕生した「西脇ローストビーフ」。
公式サイトによると、「西脇ローストビーフ」には以下の3つ条件があるとのこと。
①黒田庄和牛をつかいます
②地元のカラフル野菜をプラスします
③オリジナルソースを味の決め手につかいます

平成27年(2015年)4月に「西脇をもっと知ってもらいたい」という想いから、市内の飲食店主をはじめ多種多様な方々が集まり、西脇市の新ご当地グルメ開発のプロジェクトが始動。
豊かな森と美しい水に恵まれた西脇市で育まれる様々な食材の中から、白羽の矢がたったのが「黒田庄和牛」。
「黒田庄和牛」は日本全国の酒蔵で使われる「山田錦」の稲わらを食べて育ち、その排泄物が山田錦の肥料として使われる、西脇の地産地消のサイクルを支える大切な資源の一つ。
そんな「黒田庄和牛」は厳しい基準をクリアし、そのほとんどが日本が誇る和牛トップブランド「神戸ビーフ」として出荷されるため、地元で消費されるのはごく僅かだったとのこと。
しかも高価な食材のためなかなか気軽に手を出せず、生産地でありながら遠い存在だったため、「黒田庄和牛」の美味しさを気軽に味わってもらう、生産地ならではの「おもてなし」が目指すべきゴールだと考えたそうです。
様々なジャンルの店舗で提供可能な料理を模索すると同時に、一万人を対象としたマーケティング調査も実施し、最終的に導き出された結果が「ローストビーフ」。
そこから安定供給が可能で、ローストビーフとして美味しく味わえることを前提とした部位選びが始まり、試行錯誤の末に決定したのがモモ肉の4つの部位。
地元で生まれた和牛をあますところなく使い、プロジェクト参加店で共同仕入れをするという試みで提供価格を抑える、手軽に親しんでもらえる「黒田庄和牛」の新ご当地グルメ「西脇ローストビーフ」が誕生。
提供店一覧は公式サイトに掲載されており、2025年10月に確認した時点で12店舗ありました。
Navel Burger Stars(ネーブル・バーガー・スターズ)


今回訪れたのは、兵庫県西脇市の「道の駅 北はりまエコミュージアム」内にある、ご当地バーガーのお店『Navel Burger Stars(ネーブル・バーガー・スターズ)』。
店名は西脇市が東経135度北緯35度が交差する日本の真ん中「へそ(navel)」にあることが由来だそうです。
店主は西脇市出身の女性で、大阪市内のイタリアンカフェで働いていた時に地元の道の駅でテナントを募集していることを知り、平成26年(2014年)12月27日にこちらのお店をオープン。

「黒田庄和牛」を中心に、「播州百日どり」や新鮮な季節野菜など、地元産食材にこだわったハンバーガーが看板メニューで、こちらのお店では『西脇ローストビーフ』もハンバーガーにして提供されています。
アクセス
場所は日本へそ公園駅から徒歩22分くらいの距離。
駐車場は道の駅のものを利用可能。
混雑状況
この日は平日の水曜日、お店には15時10分頃に訪問。
この時待ちや並びなどはなくすんなりと購入出来ましたが、注文してから作るので10~15分くらい待ち時間があるとのこと。

なので売店での買い物前に注文することがおすすめで、テイクアウトの電話予約も受け付けています。
メニュー・商品ラインアップ




今回は目当ての『西脇ローストビーフバーガー』を注文!
店内席は無く、店前に椅子やテーブルが設けられていますが、この日は結構寒かったので車内でいただきました。
感想

【西脇ローストビーフバーガー】1200円(税込)※別途包装代20円
「黒田庄和牛」のローストビーフに、地元の野菜をたっぷりと挟んだボリューム満点のハンバーガー。
ソースはジャムを加えて酸味を抑えた「フルーツバルサミコソース」と「ポテマヨ」のWソース。
バンズは表面がサックリ食感で香ばしく、ローストビーフはあっさりとした肉質でありながら肉の旨みがガツンと濃厚。
フレッシュなレタスをメインに、ピクルスやフライにされた様々な野菜が入っていてとてもヘルシー。
フルーティでさっぱりとした酸味の「フルーツバルサミコソース」に、まろやかでコクのある「ポテマヨ」も相性抜群。
見た目では野菜の比率が高めですが、実際に食べるとローストビーフの存在感が大きくてバランスが絶妙。
驚きの美味しさのハンバーガーで大満足でした!
ご馳走様でした!
公式サイト等
https://www.instagram.com/navelburger_stars/?hl=ja&utm_source=chatgpt.com
食べログ
ネーブル バーガー スターズ
070-5343-7051
兵庫県西脇市寺内517-1 道の駅 北はりまエコミュージアム

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