訪問日:2021年11月16日(火)
ポアール

大阪市阿倍野区の帝塚山に本店を構える、老舗洋菓子店『ポアール』。
店名の『ポアール』はフランス語で”洋梨”の意味。
洋菓子の本場であるヨーロッパのイメージや憧れを重ね、洋梨のように高貴で芳しくみずみずしい洋菓子を作り続けたいこと、また覚えやすい名前であることから名付けたそうです。
創業は昭和44年(1969年)11月。
創業者はまだ関西では数えるほどしか洋菓子屋のなかった時代にヨーロッパ各地を訪れ、街やカフェ、数々の伝統洋菓子を見て文化や歴史を吸収し、日本に帰国して「本物のケーキづくり」をスタートさせたとのこと。
まだ当時のケーキの主流はバタークリームだったそうですが、ポアールでは高級品の生クリームをメインに使ったケーキに拘って提供。
「高級洋菓子」として本物志向のファンを増やしていき、今では大阪を代表する名店として知られる存在に。
店舗公式サイトによると、現在では大阪に5店あるとのこと。
オンラインショップもあり、以前東京にあった高級アイス専門店の「ポアール・デ・ロワ」も、現在はオンラインバーチャル店舗「POIRE des rois Virtual Shop」として営業しています。
今回は帝塚山の本店を訪問。
こちらのお店は販売だけでなくカフェも併設されており、駐車場もあって便利。
1年ぶり2回目の訪問で、今回はテイクアウトで買って帰ることにしました。
アクセス
場所は阪堺電車上町線の「姫松駅」からすぐ近く。
駐車場は店舗の向かいにあります。
混雑状況
この日は平日の火曜日、お店には15時半頃に訪問。
1階は販売コーナー、2階が喫茶スペースになっています。
メニュー・商品ラインアップ



写真はケーキしかありませんが、店内には他にも焼菓子やチョコ、パンなど豊富な種類の商品を取り揃えています。
ケーキの価格は個々の差が大きいですが、1000円以上するものもあり比較的高め。
定番商品の他、毎月のスペシャリテもあるそうで、商品情報は公式サイトやSNSで情報発信されています。
今回は11月のスペシャリテという「ムース・オ・フィグ」と「タルトタタン」、10月のスペシャリテとしても紹介されていた「和栗のモンブラン」の3個を購入。
感想

【ムース・オ・フィグ】713円(税込)
(商品説明)
やさしい甘さの無花果ムースにクラシックショコラ
コンポートしたイチジクの絶妙なプチプチ感
あっさりとした甘酸っぱくフルーティなムースに、中のしっとりとしたチョコの生地がとても相性良く、周りに散らされたナッツが香ばしく良いアクセントに。
イチジクらしい綺麗なビジュアルも良かったです。

【タルトタタン】735円(税込)
(商品説明)
林檎の旨味が凝縮されたフランス伝統菓子
紅玉林檎でポアール風に仕上げた季節限定ケーキ
甘味と酸味のバランスの良い濃密なりんごの味わいに、ねっとりと濃厚なクリーム、風味豊かなチョコ系の生地、底はサクサクとした食感の良い生地。
しっかりりんごの美味しさが活かされた美味しいケーキでした。

【和栗のモンブラン】1188円(税込)
(商品説明)
今年も特別な栗が入荷できました。
兵庫 湖梅園の幻の高級和栗「人丸」を使用
栗本来の貴重なコクと風味を存分にお楽しみください。
マロンクリームはポロポロと崩れやすいですが、驚くほど栗の密度が高く、香りも味わいも濃厚、甘さも適度で栗そのままの味わいが際立ちます。
中には生クリームと栗の粒、下はしっかりめのスポンジに底はザクっとした香ばしい生地。
上にもゴロッと栗が丸一粒乗ってとても贅沢。
値段は高かったですが、その分とても美味しくて大満足のモンブランでした。
今回購入したのはどれも今の季節にピッタリのケーキで、秋を堪能できました。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト

食べログ
ポアール 帝塚山本店
06-6623-1101
大阪府大阪市阿倍野区帝塚山1-6-16

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