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会津の伝統的な郷土料理『輪箱飯(わっぱめし)』の元祖!【田季野】(福島県会津若松市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2021年5月8日(土)

目次

田季野(たきの)

福島県会津若松市の栄町にある、会津の伝統的な郷土料理「輪箱飯(わっぱめし)」の元祖として知られている有名店『田季野(たきの)』。

「輪箱飯」は杉や桧の木を曲げて作った容器「曲げ輪箱」にご飯を入れ、山の幸や海産物、旬の食材など様々な具材を盛込み蒸し上げる料理。

会津の他、新潟などでも名物になっている郷土料理です。

『田季野』の公式サイトによると、昭和45年(1970年)の夏に、尾瀬のふもとにある檜枝岐村で500年の伝統を誇る曲げ輪箱に出会った時、山の民が昼食の弁当に持ち歩くこの器を使って、会津の食材を生かした料理を「輪箱飯」として提供したいと思い立ったそうです。

当初屋号は山深い檜枝岐のイメージから、田も野も希(まれ)なところとして「田希野」と名付けたそうですが、その後会津の四季を感じてもらおうと現在の『田季野』に変えたとのこと。

4年前に一度『田季野』を訪れたものの、その日は売切れで閉店。

今回は確実に食べたかったので、2週間前に公式サイトでネット予約をしてから訪問しました。

アクセス

場所は会津若松駅から徒歩20分、七日町駅から徒歩17分くらいの距離。

駐車場は第一駐車場に10台分、第二駐車場8台分あるそうで、地図は公式サイトに掲載されています。

混雑状況

この日は土曜日、お店には予約時間の17時に訪問。

他のお客さんは見当たらず、私の退店時には暖簾を仕舞っていたので、この日の夕方の客は私のみだった可能性があります。

メニュー・商品ラインアップ

予約時に注文まで済ませていたので、メニュー等は撮影していませんが、一覧は公式サイトに掲載されています。

看板メニューの輪箱飯以外にも、鰊の山椒漬やこづゆなど、会津の代表的な郷土料理が色々楽しめる魅力的なラインアップ。

今回は会津の地そばと五種輪箱が両方楽しめる『会津物語』というセットを注文。

感想

【会津物語】2530円(税込)

五種輪箱と地そばの他、前菜2品、お味噌汁、お新香も付いていました。

五種輪箱は鮭、カニ、きのこ、玉子、山菜など5種類の具材が乗った輪箱飯で、層が厚く、見た目より沢山入っていて豪華。

会津米を使ったご飯はツヤツヤ熱々で、炊き込みご飯のような味付けはされていませんが、具材の味わいをたっぷり吸収していて、そのままでも風味豊かで美味しいです。

特に鮭は脂が乗っていてご飯が進む美味しさ、カニは旨みが凝縮されていて、きのこは少しぬるっとした食感で香りが良く、ぜんまいみたいな煮物はよく味が染みていて美味しかったです。

地そばは太いネギが1本豪快に入っていますが、このネギは箸代わりに使用し、齧って薬味も兼ねるという面白いスタイル。

以前福島の人気観光スポット「大内宿」に行った際、名物だったので食べたことがありますが、今まで食べてきた中でも特に衝撃的だったご当地グルメの一つです。

そばつゆは冷たいかけつゆのようなあっさりした味わい、鰹節も相まってとても風味豊か。

そばはシコッとした適度なコシがあります。

前回も思いましたが、ネギですくって食べるのは慣れない私にはかなり難易度が高め。

齧るとピリッと辛味も利いて良い薬味にもなりますが、ネギの量が多いので食べきるのが少し大変です。笑

4年前から行きたかったお店なので、今回ようやく来れて本当に良かったです。

素晴らしい旅の思い出になりました。

ご馳走様でした!

公式サイト等

公式サイト

http://www.takino.jp/

食べログ

田季野

0242-25-0808

福島県会津若松市栄町5-31 

https://tabelog.com/fukushima/A0705/A070501/7000102

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