訪問日:2020年2月2日(日)
タンテ・アニー

長崎ハウステンボスにある、チーズケーキが人気のお店『タンテ・アニー』。
こちらのお店は「九十九島せんぺい」などで知られる「九十九島グループ」が展開するブランドの一つ。
「九十九島グループ」は戦後間もない昭和23年(1948年)に長崎県佐世保市で創業。
当時は配給されていた粗糖を飴玉やせんぺいなどに加工する小さなお菓子屋さんだったそうです。
ちなみに「せんぺい」はいわゆる「煎餅(せんべい)」のことで、九州地方では「せんぺい」と発音する習慣があるそうです。
また一説ではもち米を使ったものを「せんべい」、小麦粉からつくったものを「せんぺい」と発音するといわれています。
代表商品である「九十九島せんぺい」が誕生したのは昭和26年(1951年)のこと。
長崎の代表的銘菓として今やお土産の定番になっている人気商品です。
2005年から「九十九島グループ」は小樽のルタオなども入っている「寿スピリッツ」のグループ企業になっているようです。
『タンテ・アニー』は1992年にオープン。
店名の『タンテ・アニー』は、オランダ語で”アニーおばさん”という意味。
公式サイトによると、昔オランダのミデルブルグに、オランダのバターやミルク、チーズで美味しいケーキを作るアニーというおばさんがいて、お店は人が呼ぶまま『タンテ・アニー』の愛称で親しまれたそうです。(実話ではなく設定?)
こちらのお店ではタンテ・アニーの温もりを感じるような、素朴で優しいオランダの昔ながらのお菓子を販売しているとのこと。
公式サイトによると、『タンテ・アニー』のチーズケーキはハウステンボスオープン以来毎年売り上げNo.1で、お土産の定番になっているそうです。
お店はアムステルダムシティ内の「チーズの城」の中にあるので、行ってみることにしました。
アクセス
混雑状況
この日は日曜日、お店には15時頃に訪問。
この時先客は無しで私のみでした。
メニュー・商品ラインアップ

店内には売店とカフェがあり、今回はカフェを利用。



商品ラインナップは公式サイトにも掲載されており、一部商品はオンラインショップでも購入可能のようです。
カフェメニューにはケーキとドリンクのセットに、単品ケーキ、ピザフリッタやコルネといった軽食がありました。
特に人気というのが「カース・ケイク」だそうです。
感想

今回はカース・ケイクのセット「Aセット」に、スフレタイプのチーズケーキ「カース・スフレ」を追加。
ドリンクは紅茶を注文。
合計の会計は1121円(税込)でした。
まずはカース・ケイクから。
まろやかでくせのないオランダ産ゴーダチーズに、フレッシュバター、卵など厳選した素材を加え、丁寧に焼き上げた手頃なサイズのチーズケーキ。
生地はサクッとしていそうに見えて、意外にほっくりとした柔らかな食感。
フワッと広がるチーズの香りに、甘さと酸味がほんのり広がる、素朴で優しい味わいです。
次はカース・スフレ。
しっとりふんわりとした質感、こちらもチーズは程よい主張、あっさりした甘さでミルキーな味わい。
個人的にはカース・ケイクよりカース・スフレの方が好みでした。


チーズの城には世界中から取り揃えられた120種類ものチーズが売っているらしく、その規模は日本最大級。
チーズケーキなど様々なスイーツも販売していて、今回お土産に購入したハウステンボスのオリジナルチーズケーキ「シュフォンボブ」はかなり美味しかったです!
またハウステンボスに遊びに来た際は、色々買って帰りたいと思います。
ご馳走様でした!
公式サイト等
https://www.instagram.com/tante_annie99
食べログ
タンテ・アニー
0956-27-0001
長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1 ハウステンボス ビネンスタッド地区 マルシェ・ド・パラディ内

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