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群馬名物『もつ煮』といえばやっぱりこちらのお店!全国区の人気を誇る行列必至の名店!【永井食堂】(群馬県渋川市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2025年10月14日(火)

目次

群馬名物「もつ煮」

群馬名物として知られている「もつ煮」。

「もつ煮」や、ホルモンを煮込んだ類似料理は全国各地に点在していますが、群馬の「もつ煮」は豚の腸を味噌ベースの汁で煮込み、具材にはこんにゃくが入ることが定番。

群馬県は豚の飼養頭数が全国屈指であり、県内だけでも30以上の銘柄豚がある、豚肉王国として知られています。

またこんにゃくいもの収穫量は全国1位で、全国の収穫量の9割以上を占めており、こんにゃくを使った様々な料理や食品が製造されていたり、県内にはこんにゃくのテーマパークがあるなど、群馬を代表する名物になっています。

群馬で「もつ煮」が名物になった歴史については調べてみてもよくわからなかったのですが、こういった背景も理由にあるのかもしれません。

一説では、元々「もつ煮」は昔から群馬のソウルフードだったわけではなく、いつも行列が出来ることで知られているもつ煮の名店「永井食堂」がルーツといわれています。

https://withnews.jp/article/f0230919002qq000000000000000W0ii10901qq000026183A

東日本を中心に全国各地に店舗を展開しているフランチャイズチェーン店「上州もつ次郎」というお店がありますが、こちらは群馬発祥ではなく、東京都品川区に本社を置く「株式会社ゆで太郎システム」が展開しています。

店名に「上州」を冠した理由は、社長が群馬に出張する度に好んで食べていた「もつ煮」に対するオマージュだそうです。

こういったお店の存在からも、群馬スタイルの「もつ煮」は全国的に知られる名物であり、私自身も群馬では必ず食べたくなるお気に入りのグルメ。

永井食堂

今回訪れたのは、上述のもつ煮の名店として全国的な知名度を誇る、群馬県渋川市の国道17号線沿いにある『永井食堂』。

創業は1965年。

「子どもたちにおなかいっぱい美味しいご飯を食べさせてあげたい」という気持ちから、最初はうどん・そば屋としてスタートしたとのこと。

お客さんの「定食も食べたい」という声から、1970代中頃から定食を作り始めるようになり、創業者が試行錯誤して完成したのが、現在の看板メニューである「もつ煮定食」。

創業者は元々渋川駅前で豚のガツやレバーなどホルモンの部分を焼き、焼酎などお酒と共に売る屋台をしていたそうで、当時まかないで「もつ煮」を作っていたとのこと。

当時はまだ高速道路の整備されていない時代で、国道17号は新潟と東京を目指す長距離のトラックなどが多く行き交い、永井食堂のもつ煮は長距離トラックの運転手さんを中心に口コミで広まったそうです。

1994年からはもつ煮を「もつっ子」として通販も開始し、2017年には営業中に来られなかった人のために店頭に自動販売機も設置、お土産としても大人気です。

店舗は渋川市の本店の他、富岡市内にもつっ子販売の「富岡店」もあるとのこと。

食べログでは2021年に定食百名店、2024年には食堂百名店に選出されています。

私は以前からお気に入りのお店で、今回久しぶりに再訪です。

朝9時から開いているので、今回は朝食として行ってきました。

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