訪問日:2022年7月18日(月)
水揚げ量日本一 猿払村のホタテ
日本最北端の村であり、ホタテの水揚げ量日本一に何度も輝いているという、北海道宗谷郡猿払村。
猿払村のホタテ漁は明治期からの歴史があるそうですが、乱獲によって昭和29年頃から水揚げ量が減少し、一時は衰退の危機に陥ったとのこと。
そこで昭和46年に日本で初めてホタテ稚貝の大規模放流を成功させて以来、「育てて獲る漁業」を実践し続け、ホタテの水揚げ量が大きく増加し、国内有数のホタテの産地として成長したそうです。
猿払村で水揚げされるホタテは、甘さを感じる濃厚な味わいと弾力のある歯応えが楽しめる品質の高さが特徴で、生のホタテだけでなく、冷凍品や加工品など、様々なホタテ商品が特産品になっています。
私が猿払村のホタテを食べたくなったきっかけが、千鳥さんがMCを務めるテレビ番組「相席食堂」で、長州力さんが猿払村の「ソフト貝柱」という商品を食べた際の『食ってみな、飛ぶぞ!』という衝撃的なコメント。笑
この後の大悟さんのツッコミ、「『食ってみな、飛ぶぞ!』は一回やっとる人なんよ」には大爆笑しました。笑
このコメントは大きな反響を呼んだそうで、それをきっかけに長州力さんは猿払村のふるさと納税大使にも任命されたそうです。
さるふつまるごと館

私も猿払村のホタテを食べて飛んでみたいと思い、今回訪れたのが「道の駅さるふつ公園」内にあるお店『さるふつまるごと館』。
こちらは「小松水産株式会社」が経営しているお店で、平成27年7月に旧さるふつ温泉建物を改修してオープンしたそうです。
猿払村は漁業が盛んでも、獲れたものは都市圏に送られることが多く、地元の人が気軽に食べられる機会がなかったこと、また漁業が行われない冬季の雇用の確保のため、こちらのお店をオープンしたとのこと。
店内での食事が楽しめるだけでなく、バーベキューやホタテ貝の釣り体験、猿払牛乳やプリン、特産品の買い物も楽しめる地場産品体験飲食ブースになっているそうです。
アクセス
混雑状況
営業時間は朝9時からになるので、今回は祝日月曜日の8時40分にお店に到着。
この時既に2人が並んでいて、開店時間の9時には15人くらいの待ち列になりました。
メニュー・商品ラインアップ


ホタテカレー、ホタテラーメン、ホタテ丼など、やはりホタテを使ったメニューは多め。
今回はホタテとさるふつ産毛ガニが両方楽しめる『カニとほたて丼』を注文!
感想


【カニとほたて丼】1650円(税込)
手頃な厚さのホタテ貝柱のスライスに、毛ガニのむき身、さらにイクラと大葉も乗っていました。
ご飯は酢飯ではなく温かい白ご飯。
ホタテはプリッとした弾力とシャキッとした歯切れの良さが合わさったような食感で、後から広がる甘味の強さに驚き。
カニはややパサつきがありましたが旨味が強く、イクラも濃厚な味わいで美味しかったです!
無事、飛んでしまいました、猿払村のホタテ!

ホタテカレーなどお土産や、クリームチーズを合わせた「さるっぷりん」などおやつも買えて満足!
ご馳走様でした!
公式サイト等
食べログ
さるふつまるごと館
01635-4-7780
北海道宗谷郡猿払村浜鬼志別214-7 道の駅さるふつ公園

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