訪問日:2022年7月21日(木)
登別閻魔やきそば
北海道登別市のご当地グルメとして、2015年に誕生した『登別閻魔(えんま)やきそば』。
『登別閻魔やきそば』は「登別ブランド推進協議会」が登別版ご当地グルメを作ろうと、市内の飲食店の事業者に声を掛けたことをきっかけに開発されたそうです。
2015年3月に完成し、2015年4月16日から登別市内の22店舗で提供開始。
登別閻魔やきそばを名乗るためには以下の3つの掟を順守する必要があり、そこに各店独自のアレンジを加えて提供されています。
①北海道産小麦の平麺を使え
北海道産小麦独特のモチモチ感と、タレがうまく絡む平麺のたまらない触感を味わうべし。
②閻魔大王指定の秘密のタレを使え
閻魔大王お気に入りの、ゴマの風味が効いたピリ辛のタレを必ず使用すべし。
③登別産または登別近郊の食材を使え
登別やその近郊で生産されている食材を使用し、地産地消を心がけるべし。
まとめると、北海道産小麦の平麺×ゴマの風味が効いたピリ辛特製ソース×地場産食材=登別閻魔やきそば。

名前の由来は登別温泉の観光名所である「地獄谷」。
登別温泉には地獄谷から地獄の釜のふたが開き、「閻魔大王」が鬼たちを引き連れて登別温泉に訪れるという伝説があるそうです。
「閻魔大王」は登別温泉のシンボルになっていて、毎年8月の最終土曜日・日曜日には伝説をもとにした「登別地獄まつり」が開催されています。
現在登別ブランド推進協議会のサイトに掲載されている「閻魔やきそばパンフレット(発行日:H28.2)」によると、提供店は合計33店舗ありました。
温泉市場


今回登別閻魔やきそばを食べに訪れたのは、登別温泉街の登別極楽通り商店街にあるお店『温泉市場』。
こちらのお店は、2015年4月16日に登別閻魔やきそばが最初に提供開始された22店舗のうちの一つ。
1995年に登別温泉の旅館やホテル用の総合高級食材、高級海産物、農産物の卸売業から始まり、『温泉市場』は1999年6月3日に地元宿泊施設への卸売と地元スーパーの魚屋としてオープン。
2008年4月28日からは店名はそのままでお食事処を始め、登別漁港や北海道の魚貝類を生簀に入れた鮮度抜群の状態で、海鮮丼、お刺身、炭火焼等で楽しめるお店に変わったとのこと。
アクセス
混雑状況
この日は平日の木曜日、お店には15時半頃に訪問。
平日かつ昼食にも夕食にも微妙な時間ということもあって、先客はおらず私のみでした。
メニュー・商品ラインアップ

メニュー写真は店頭にあるものを撮影しましたが、実際のメニューは海産物を中心にもっと豊富。
店内の生簀には大量の蟹や貝などがいて、めちゃくちゃ美味しそうでした。

夏季限定で朝日放送「朝だ!生です旅サラダ」に紹介されたという、牡蠣のかき氷「牡蠣氷」なる面白いメニューもありました。
今回は焼きそば目当てに食べに来たものの、海鮮系にするか本気で悩みまくりました。笑
しかし今回の北海道旅行中、海鮮料理は何度も食べてきたので、今回はあくまで登別のご当地グルメ『登別閻魔やきそば』を食べることにしました。
感想

【温泉市場の閻魔やきそば】1030円(税込)
メニュー説明によると、具材には登別産または近郊のやなぎ蛸、活ほっき貝、真いか等旬の具材を使用し、味付けは特製ラー油、無添加ヤンニョムジャン、生七味等で旨辛に、麺は北海道産小麦ゆめちからの平麺を使用しているとのこと。
閻魔という名前から結構辛そうなイメージでしたが、確かに食べやすいピリ辛くらいで、一般的なソース焼きそばよりも味付けはあっさりめ。

麺はモチッとコシがありつつ、歯切れの良い食感。
具材はエビ、イカ、ホタテなど海産物も野菜もたっぷりで結構具沢山。
海産物はもちろんのこと、野菜もしんなり甘くて美味しかったです。
また別のお店の閻魔やきそばも食べに行きたいですし、こちらのお店はまた海鮮や生ちちソフトクリームを食べに再訪したいところ。
登別は温泉も観光も素晴らしくて、何度でも訪れたいくらいお気に入りです。
公式サイトにはお得クーポンもあり、私は訪問当時知らなかったので提示せず内容はわからないのですが、嬉しい特典を用意してあるとのこと。
次回は忘れないようにしたいと思います!
ご馳走様でした!
公式サイト等
https://www.instagram.com/noboribetsu_onsenichiba
食べログ
温泉市場
0143-84-2560
北海道登別市登別温泉町50

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